「アルコール依存患者とか薬依存患者が矯正施設入れられて暴れるシーンみて「そんな嫌かな〜?治るしいいじゃん」みたいに思ってたけど腐女子矯正施設があったら確実に暴れてるし医者殴ってる」

高橋良輔監督の発想でひっくり返るほど驚いたのは、ガリアンのトークライブでの質疑応答の際に直に訊いてみた「ガリアンの蛇腹剣のアイディアはどこから来たんですか?」という問いに対する「足立の不良がケンカで振り回していた自転車のチェーンから」だった。場内沸いたもんなあ。」

上坂すみれ嬢とは、電撃文庫の関係でお話をしたことがあるのだが。最初の話題は「中東向けモンキーモデルのT55はワルシャワ条約軍のものと、どう違うのか。トップアタックに対抗する内部ライナーはついているのか」だった。ミリオタの狐が女の子に化けているに違いないと思ったのは秘密である。」

「褒めるのはいいんだ。自分の嫌いなものを人が誉めそやしているのが気に食わないって人もいるし、その感情もわかるけど、まぁ大抵褒めてる文章は、気持ちよく読める。(返す刀で何かを貶してるとそうではない)」

もう少しある分は後日へ。

風邪という体調ではないのに、ぼんやりという表現では物足りないほどの頭部の違和感。眼精疲労のような内部の問題なのか、それとも気がつかないうちにシンナー臭みたいなものを吸い込んでしまったのか。夜更かしは控えよう、出来る範囲で。

やわらかスピリッツ内で連載していたアキリの「ストレッチ」が45話で最終回。徐々にストレッチの解説は無くなっていって、2人の去就に焦点は移っていった。ストレッチ目当てで読み始めたけれど面白かった。単行本は現在3巻まで出ていたかな。

熊倉一雄死去、享年88。ドラマの最終回まで吹き替えの収録が済んでいるというエルキュール・ポアロ役が一番印象的だけど、まだビデオデッキが無かった頃に(日の出前の時間帯だった気がする)『ゲゲゲの鬼太郎の再放送をこっそり見ていたのを思い出した。一時期のテレビは、一部のアニメをヘビーローテーションで再放送し続けていた……今となっては昔の話。閑話休題。どうぞ安らかに。

「なんでも鑑定団見て「ツボの年代なんかそんなに見ただけでわかるもんかなあ」って思ってたけど、ブックオフエロマンガとか見ると「あ、◯◯年代ぐらいの◯◯の絵だ」って即わかるので、たぶんそういうもんだろうな」