相変わらずMicrosoft Security Essentialsフリーソフトのタイマーが気に障るようで、ソフトを起動すると1度の警告だけでは気が済まなくて、連絡を送ったとしても2度めの警告窓が立ち上がる。世のセキュリティソフトはこういう情報を集めて集めて制度を高めていくものなのだろう。

ふの付く某所より。
「効率的な拷問は、拷問した後、手厚くもてなすそうな
「拷問お疲れ様でした。明日も拷問があるので、豪華な食事をとってふかふかベッドでゆっくり休んでください」って
あっという間に堕ちるらしいよ」
ジャック・ヒギンズのどの本だったか、(ヒギンズの事だから、おそらくナチスに捕らえられたのだろう)手ひどい拷問を与えた後で、「スマンスマン、勘違いだった。ゆっくり休んでくれたまえ」と気を緩めさせた後で、もう一度拷問を担当した男がニヤニヤ笑いながらやってくる……というシチュエーションがあったと思ったけど、きっと同じ理屈だろう。アメとムチは的確に使い分ける。

左の首筋を手ひどく寝違えて、うっかり寝返りをうつだけで目が醒めるくらいに痛む。筋肉痛になるような心当たりは無いので、心がけが悪かったかな。

「思春期を、「元気に快活に生きろ」ってのは拷問であって、むしろ、自分の陰気さを肯定してくれる作品のほうが、助けになるんだよね。」