「「(二次元三次元問わず)アイドルのファンって好きなアイドル語るときキモいよね」ってそりゃ当たり前で、「目の前で起こったことを解釈して自分でストーリーにした挙句それを信じられる」という能力はそりゃ傍から見たらキモいだろうしそういうもんじゃね?」

「確かに渋谷凛が芸能界の裏に巣くう悪党を成敗する正義のアイドル稼業をやっていて、事件を解決した後に中華食堂のTVで今回助けたアイドルが笑顔で歌っているところを見てフッと微笑んでから店を出つつフェードアウト、EDのGET WILDが流れるアニメを観たくないと言えば嘘になる。」

「苦労人で優秀っていうのは、先づ警戒しないといけない相手なんだけど、みんな苦労人で優秀っていうの、好きなんだよなぁ。
苦労人がハイパワーである場合、その燃料は怨念であることが殆どだからね。」

「あとファンという者はアイドルに対して勝手を押しつける者であると言うことをファンとの交流を通じて叩き付けてくる辺りとかな。勝手に期待され勝手にイメージを作られる、そう、それがアイドル…」

もう少しある分は後日へ。

去年か一昨年くらいから急に渋谷のハロウィン行列と言うか集会が話題になっていて、池袋でも集まりがあるようだけど、どちらもネット越しに見ているだけ。ハロウィンで思い出すのは何かなと記憶を探っていくと……『アラバマ物語』でスカウトがハムになっていたのは、テレビで見た頃には気付かなかったけれど、きっとハロウィン。見ていた筈なのにネットで指摘されても全く思い出せなかったのは『巨神ゴーグ』で、こちらは恐らく開始からすぐに逃亡する場面での仮装、ではないかなあ。

寝違えた痛みがしつこく残っているのと引き換えに、長引いていた左背面の嫌な痛みが消えた気がするので、差引としては上々。姿勢を良くしないと南から苦言が飛んで来る、気がする。でも悪い姿勢って楽なのさ。

ついでに、空咳が出るようになったので、前に買っておいた漢方薬の咳用のを服用してみよう。名前に麦とかお湯とか付いてる。

おそ松さんの夢小説ではやっぱり

松「誰が誰だかわかる??」

ヒロイン「え…?何言ってるの?こっちがおそ松で、その右がカラ松、こっちがチョロ松で、トド松、十四松、一松でしょ?」

松「オレたち兄弟を見分けられるなんて……君、面白いね」

っていう定番のくだりがあるんですか???」