「高校三年生の卒業間近になったら、3コマくらい使って、メイクアップの授業をしてあげて欲しい。真面目に校則守って生きてきた女学生はメイクの仕方なんて知らないのよ。なのに大学入学と同時に素っぴんなんてあり得ないでしょという世間の荒波に放り込まれるのよ。今更人に聞けないのよ?!」

「#メロスが激怒した理由を答えなさい
メロスは激怒した。激怒したが、その怒りを口にすれば、きっと炎上する。メロスはそっとブラウザを閉じ、暫くネットを断つ事を決め、苛立ちを解消するために、走る事にした。走れメロス。ネットで暴れるよりも、その方がいい。」

「もう大昔のはなしですが、洋モノポルノ映画では、「眼鏡とおさげ」の女優さんが登場したらそれはうぶなティーン役という暗黙のルールがありました。現在は、ひっつめ髪黒縁眼鏡はおとなの知的美女というのが洋モノ界にも浸透してて、喜ばしいことです。」

「・こうして30年近くを経て電子版で『私闘学園』が甦り、新しい読者や昔の読者に読んでもらえるとは。……わたしは今、本当にこの仕事を選んで良かったと心の底から思っている。」

もう少しある分は後日へ。

品川のエキナカで何種類かのパテを買って名古屋から帰る……と、これは昨日の話。2軒で買って、説明書きのあるのは1軒。悩んで眠れなくて薬を処方とか、年内に辞めて問題が解決すると良いけれど。

ノイタミナ枠で『残響のテロル』に関する発表があったそうで、舞台化だったかな。アニメは中盤くらいまで見て、終盤は噂を見聞きしたのみ。アニメより穏やかな終わり方を迎えられるのか、それとも舞台でも華々しく散るのか。アニメ1話の夏の世界はなかなか良かったような覚えが。

保存していたHDDが壊れたので、「ATLUS presents めぐみゅうの神楽坂ハッピーチューナー」の録音データは消滅。もしかしたら、CD-ROMに移しているかも? 「あいまいなオカピ」とか「王立温泉ルリルラ」とか、あの辺りはMDでタイマー録音かも、今となっては記憶も定かではない。

「「彼岸過迄」あらすじ
可愛くて活発な従妹千代子と病弱で引きこもりな須永
周囲は「2人はお似合いねー」と結婚させようとする
千代子はその気はあるのに須永はその気は無い…
と、カッコ付けといて千代ちゃんが他の男に近づくとジェラシー全開
そして千代子が目一杯のおめかししても素知らぬ顔の須永に
千代ちゃんがブチ切れ…」