「あーあ
ノーベル変態賞今年も逃したよ俺何がだめだったんかなあ」

「日本のブルーカラーに光を当てたと言われるテレビ番組「プロジェクトX」を見て某御仁が言った「アカン。これ見たら誰もブルーカラーを目指さん。こいつら誰ひとりとして良い暮らしをしとらん」という言葉が忘れられない」

「ユーザーが何を求めているかを見つけることは簡単です。しかし、「ユーザーが何を求めていないか」を探し出すのは非常に難しい。(横井軍平)」

「「仕事と私とどっちが大事なの」という問いには、「仕事をしている俺と無職の俺、どっちがいい」と答えればいいと聞きました」

「(ニセコイ
前にピクシブで見たヤクザ漫画で「女は守るものと認識してるしそこらの男よりもよっぽど優しく相手するけど対等な存在とは微塵も思っていない」てセリフにゾッとしたのと同じように感じましたねぇ」

「五右衛門はルパンたちに帯同すると強すぎるし、別行動で出番を増やしちゃうと話の筋が煩雑になりすぎるおそれがあるので、ピンチに出てきてつまらぬものを切るのがベスト派です。」

もう少しある分は後日へ。

テレビシリーズとしては30年ぶりの『ルパン三世 (2015年TVシリーズ)』(あるいは『ルパン三世PART IV』)。石川五右ェ門役としての浪川大輔の声は、『閃光のナイトレイド』の伊波葛を思い起こさせる。伊波葛の方が気張った感じで、石川五右ェ門の声はくぐもってるかな。「夏の陰画」の回はたまに見返したくなる。特別編の「雪上の豹」は、見返しても良いし、記憶の中だけで反芻してもいい。前日譚に当たる「船上のクランクアップ」や息抜きになる「カメラと包子と野良猫と」は何度見ても楽しい。そして第1話の「救出行」、脱出の場面で「The Mission to Complete」が流れてワクワクする。

リオ・サントのミックスピクルスが見付からず、代わりに以前ステーキと良く合った(黒いほどの)赤ワインが置いてあったのは見付けた。これで3軒目。どれも2000円弱だけど店によって微妙に価格が異なる。歩いていけないでもない店に置いてるのは心強い。試みに検索してみると……リオ・サントのミックスピクルスは本牧のコーヒーショップに置かれているのかな、安いけど買いに行くにはちょっと遠い。

「「人間というものはホント自らの主観の中で情報を繋ぎ合わせて生きるものだな」程度に思った方が気が楽です。」