「BD1巻買ってみたらオーディオコメンタリーのシャーロットちゃん本編より元気で吹いた」

「僕のなかでの「親友」って、「こいつは、僕の『一生に一度のお願い』を、たぶん聞いてくれるはずだけど、僕はきっとそれを信じつつ、その『一生に一度のお願いカード』を使わないまま死んでいくのだろうな」という存在なんですよ。」

「突き詰めると、友情というのは、「あいつは友だちだから」という、「自分の側にあるもの」なのです。

 家族に比べると、どんな親友でも、いなくなったら普段の生活が一変する、ということはない。」

「高校の時のオタクの担任が言っていた。
「良いオタクとは楽しさを共有したり情報を発信して周りを幸せにする。
悪いオタクは好みを押し付けたり自分と違う価値観を攻撃して周りを不快にする。
君達は良いオタクになれ。」
この言葉はどんな教科書の名言より胸に深く刻まれている。」

「日本のサブカルチャーは親の金とかで成り立ってる可能性ある」

もう少しある分は後日へ。

いよいよ時間切れ、かつてキュウリの育っていたプランター2個と挿し芽のミニトマトが枯れた植木鉢を1つ、まだ挿し芽が枯れてないミニトマトの植木鉢を4つ、片付ける。後のプランターの土がデロンデロンなのに比べると、前のプランターの土は購入当時のままにフカフカで、これでどうして生育が悪かったのか。挿し芽の中玉トマトは実が色付きかけたところまでしか育てられなかった。挿し芽と言うより植木鉢という制限が厳しいようで、プランターに挿し芽をすると結構大きくなるのは体験している。

一度に100万を下ろそうとしたら警察沙汰とか、血液検査の数値が急に悪化してナッツ類や揚げ物を止められるとか、厄日らしい。名古屋にまで電話が行ったとか。先日、カップスープを手にした時に立ちくらみがあったのも、もしかしたら関係しているのかもしれない。

左背面の痛みがぶり返して、かつてないほど、危険なほど。取り敢えず温かくしてみる。スコップやバケツで土と格闘したので、少しは運動になったと思いたい。

アマノフーズのインスタント味噌汁、今度こそは通常(減塩ではない方)で。

貴志祐介のインタビュー、「読者は悪人主人公は許容しても無能な主人公は受け入れない」「特に女性読者は、善良で無能な人をまったく評価してくれません」ってあってぎゃふんってなった」