「「男性が萌え絵を癒やしと救いを求めるのは、社会が癒やしと救いを与えてくれなくなったから、男性は変わってない」とする見方と、「社会に背を向け癒やしや救いを受け取らなくなった男性が萌えに傾倒しているだけ、社会は変わってない」とする見方がある。両者の溝を埋めるのは難しい」

「特撮ヒーロー物の拳銃を始めてデザインした時に立体を作って師匠に見せに行くと。
「じゃあお前、これでヤクザの事務所に殴り込み行ってこい」
って言われたことまだ忘れられません。
もしかして勝てちゃうかもと思うような感じにデザインしろと言われました。
僕の大切な思い出です。」

「世の中には「勝手に想像して、勝手に嫉妬して、勝手に批判してくる人」が必ず一定数の割合でいるということだ。彼らにとって、事実がどのようであるかは重要ではない。」

もう少しある分は後日へ。

寿司ネタのツムブリが分からないのでウィキペディアを覗いてみると……。
スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。ブリに似た大型魚で、全世界の熱帯・亜熱帯海域に分布する。」
「日本での地方名はスギ(伊豆諸島)、オキブリ(三重・和歌山)、マルバマチ(和歌山)、キツネ(高知)、ウメキチ、メキチ、ツンブイ、チョカキン(鹿児島)、トリカジマワシ(鹿児島県甑島)、ヤマトナガイユ(沖縄)等がある。」
なるほどなるほど。店では鹿児島産という事になっていたかな。

某所より。
「自分に才能があるという前提に染まっていると、
自分に才能が無い事を突きつけられた時に「詰む」。
才能なんて無くても幸せに生きていける。
才能なんか見つからなくても幸せに生きる方法はいくらでもある。
むしろ、才能に翻弄されて人生が悲劇そのものになる事だってあるんだから。」
才能に振り回されると言うよりは体質に振り回されるという方が分かりやすいし、身分に振り回されるというのもまた分かりやすい。個人に振り回されるのを「あの人はああいう才能だから」と理屈をつけて受け入れるという形もあるのだろう。才能とか適正が無くても環境に恵まれて楽しめているというのもまた幸福の形。

今年の職人は口笛を吹かず、隣の竹は目の高さで処分。もうすぐ九州場所が始まる稀勢の里について話を向けてみたところ、優勝は難しいだろう、と。

「「喧嘩するほど仲がいい」より「喧嘩もできないほど仲が悪い」の方がピンとくる。」