「「自分がされて嫌なことを人にするな」が幼児教育
「自分がされて嫌じゃないことでも人にとってはそうとは限らない」が初等教育
「嫌か嫌じゃないかはおいといて世の中にはルールがある」が中等教育
「だがそのルールが常に正しいとは限らない」が高等教育。」

「なんていうか、アニメは女の子だけ出てるほうがまだ気楽に見ていられるんだなっていうのは最近わかった。そこに男の子介入してほしくないんだなっていうのもわかった。多分、めんどくさいんだと思う。」

「結局売れるから似るってより、それしか売れないからに尽きるよなぁ」

「学生時代はオタサーに所属していたので、サークルの姫みたいな存在も何人か見てきたんだけど、彼女達はまずそこで男との接し方を学んで、ある程度自信がついたら他所に男を探しに行くというパターンで去って行った。今思うとゲームのチュートリアルステージみたいな扱いだった。」

「(蒼穹のファフナーEXODUS
すげーシリアスな回なのに隙あらば指令の横にいる遠見母で笑ってしまった
娘さんが大変なことになっているんですよ!」

もう少しある分は後日へ。

地面を掘ったら下水管が見付かっちゃって、処理の顛末も含めて、また書類の話をH叔父とする必要があるとかで、近々再びの顔合わせがあるのだとか。お金の問題なのでややこしい。

ふの付く某所より。
「(オーバーロード
Q.どんな主人公?
A.肉襦袢とメイクとれなくなったまま信者に囲まれ続けるクラウザーさん
って説明見てもうだめだった」
某所(『ELYSION』感想のフェロモンと……の)で繰り返し語られるところの「感情移入による楽しみ方と、それ以外の楽しみ方」という説明、『オーバーロード』を「(現地人の立場で考えると)楽しめない」というコメントが分からないでもないので、却ってそこでなるほどとなる。ギャグの楽しみ方は感情移入とは別物、確かに。

横浜以来ご無沙汰しているづし系のSf氏、短歌はそのままだけれど写真が消えてしまったようで、Twitterも最終更新から数年停滞。現状保持に見えるネットも少しずつ変化が訪れると気付かされる。

「その意味で、
1)オフ会で実名は出さない/名乗らない
2)ネットで使う匿名/変名はすぐに棄てられるペルソナと位置づける
てのは、日本においては非常に重要なことで、「実名主義のリスク」として警戒されている事象はここらへん。」