「今の若いオタクって昔ならヤンキーになってようなウェイウェイしてる人たちで、あれはバイク買う金とかないからオタクになってるだけでは、若いじめじめした人たちたぶんもうインターネットとかから見えないところにいますよ」

「問題の一つは、日本の近代教育で前提とされている

・生徒はみんな「やればできる」子なのだ

という恐ろしい思い込みにあると思う。
対偶を取れば「できないのは努力しないから」になる恐ろしい命題だ」

「オルフェンズがいつ、僕自身の「ガンダムファンとしての譲れないところ」を蹴り飛ばしにくるかという恐怖はかなりデカイんですよ。」

「巨乳の女の子が「胸おっきくてもォ〜あんまいいことないよォ〜///」っていうの何かに似ていると思ったら不老不死の者が言う「死ねぬというのも…辛いものだ」と酷似している」

「傾聴の講座で言われたことは
「助言は信頼関係が出来てから」
「自己決定を促す話し方を」でした。
信頼関係がないうちに助言をすると
相手は「命令」ととらえられてしまう事がある。
「押し付け」になることもある。
「あなたは・・すべき」ではなく
「私なら・・すると思う」という表現が大事」

「「登場人物が実際に夢中になってそれを食っている」を越える「それをうまそうに見せる技術」はないんだと思う。知りもしない食べものがやたらうまそうに見える小説もこれと同じ軸にある。ハリポタの百味ビーンズのわくわく感。ああ言うのを食べたいと思った時は、我々は作品世界にもう住んでいるのだ。」

「承認欲求は用法、容量を守って、正しく使いましょう」

「(´・ω・`)大体、VN以前にシーズウェア作品が一つの分水嶺で、システムと物語性両方に凝っていたアリス作品、エルフ作品から大きく「物語性」に振って単純ADVに近くなり、そこから葉鍵系が(略)」

「「被害者が悪い」という理屈が組み立てられれば、共感したり対策を考えなくても冷たい人間だと思われなくて済むし、自分の目の前に広がる世界の理不尽さに(単に愚か者がいるだけで)失望しなくてすむ。…という心理機制は、痴漢に対してだけでなくいろんな場面であるんだろうなあ。」

「全裸の女の子が服を着て歩いてるううううう!」

「GUN SLINGER GIRLのアニメ1期を全話見終わった。まさかロリータ版曽根崎心中とは(絶句) 勉強になったよ。」

もう少しある分は後日へ。