「僕は年老いて孤独死寸前のオタクが住む一人暮らしのアパートのドアを昔大好きだった美少女がいきなり開けて「お待たせ! さあ行こう!」って言って入ってくる(という幻覚を見ながらオタクが死ぬ)コピペを読んで呼吸が止まるくらい泣いたことがあります。」

「風景画の出来がイマイチパッとしない時は、画面のどっかにちっこく美少女を描いておけばウケがいいぞ!自分でもイマイチ意図が分からない抽象的な絵を描いてしまった時も同様だ!どっかに美少女を描いとけば一応ウケるぞ!どうです!アホみたいでしょう!!」

「師匠が「フリーランスであることの唯一のメリットは、引き受けてはいけない仕事を断る権利が自分自身にある事だ」って言ってた。」

もう少しある分は後日へ。

プリンターのインクは切れそうで切れない。買っておいた交換用のインクの出番はなかなか訪れない。ニベアクリームのチューブもなかなか無くならない。色々と見込みが甘い。

ふの付く某所より。
巴御前は有名人だけど
平安時代の相撲取りの妹がとんでもない大力で
家に入った強盗をメタメタにしちゃって
お兄ちゃんの相撲取りに「お前命拾いしたね妹が本気出してたら
素手で首をねじ切られてたよ」って言われてチビった
ってお話もあるので
日本人は素手で首をねじ切るガール好きなんだろうね」
平安時代にも川で洗濯してたら船乗りから下品な言葉を掛けられたので
百人乗りの船を陸に数キロ引っ張って放置したガールとか居る」
「>女の股座に男の頭を近づけて男を殺すってあたりがエロいらしい
言われてみると出産の逆なんだな」
ちょっと前だったか、一昔前だったか、アニメにおける戦闘美少女の考察本が1冊ならず出て話題となった時期があって、今でも戦闘美少女は沢山いるけれど、別に戦闘はしなくても美少女を沢山出しておこうという戦法にシフト……いや、その戦法は古今東西にきっと有効性があるのだろう。キャラクター商法と相性も良さそうだし。で、どれくらい前だったか検索してみると……2000年以降のしばらくの間、かな。当時は手に取らなかったけれど、時間が経った今から読んでみるのも面白いかもしれない。

「キノはどこかの感想か何かで
「年に一回出るラノベ界のボジョレーのような存在です
今年は当たり年ですのでオススメです」
みたいに書いてあってなるほどそうであると思った」