「嫉妬からの批判は、重箱の隅を突く形が多いので、分かりやすい。」

「沈没船からいち早く脱出したように見えて
実はサメの群れに泳いで行ってるだけのように見えなくもない…」

「>オーバーロードとか見てるとオレツエーより社会の中に居場所が欲しいってのがでかい気がする
無能な自分が超有能になって自分に優しくない現世からおさらばしてみんなにチヤホヤされて女の子からはモテて…
結局は自分を優しく受け入れてくれる場所が欲しいんだよなあ」

「同一記号や同音異義語でその文字列にさまざまな意味を持たせるのは、日本語の醍醐味そのものですよ。「先生」と「せんせい」とのあいだにものすごいニュアンスの差を感じられることこそ、言語表現の可能性そのものです。」

「多分あと20年くらいしたら別のSNSで同じような言い争いが起きて「Twitterの頃はみんなマナーが良くて平和だった」みたいな偽史が生まれてるんだろうなー」

「すべてにおいて完璧じゃないと無能みたいな風潮嫌いよ」

もう少しある分は後日へ。

NHKラジオの「すっぴん!」、レース鳩の話題。血統の掛け合わせは競馬の話を聞いてるかのようで、でも全兄弟とか半兄弟といった言葉は初耳。有名なレース鳩の若大将号というのも初耳。日本だったか、外国だったか、「目は脳の一部だから、目を見れば鳩の向き不向きが分かる」というブリーダーの言葉は、経験に裏打ちされたものなのか、どうなのか。先の東京オリンピックの頃に盛んだったので、今は高齢化が進んでいるのだとか。

コミケの記憶が曖昧だったので、ぢゃぱんに打診してみたところ、「初回の冬コミにはLIが参加してた筈で、そのコミケには不参加。初はその次の夏」という返事。次にLIへ打診してみたところ、「あの時は無糖さんとY夫人、頬かむりが似合うカルベロ氏。ENDさんは不参加」という返事。嗚呼、如何に記憶が曖昧なものなのか、見せつけられてしまった。

かれこれ半世紀くらい(らしい)使い続けて、目覚まし機能が壊れた後も洗面所に置いて時を刻み続けた時計が、遂に時間通りに動かなくなったので、廃棄処分。メーカー名を見なかったな、時計盤には、確か、PIRICAとあったかな。

「酒とお金は親元離れる前にしっかりと教えておきたいと思う。世の中には想像以上の外道がいて免疫が無いと頭が良い人でもびっくりするような手口に簡単に引っかかる。」