「『『個別の嫉妬すらしない』時代になってる気がしてます。なんとなく全体をカテゴライズして『爆発しろ』』…あ、それっぽいです。「リア充爆発しろ」の意味はそれっぽいです。「自分以外の幸せそうな奴らが憎い→爆発しろ」なのですね。」

「割とマジで人それぞれ過ぎて、突き詰めていくとアドバイスできることって「生きろ」くらいしかねえわ」

「心の弱い人は自分が「加害者」であることに耐えられないんよ。興奮からふと我に返った時、自分の行動が客観的には悪であることに気づいてショックを受ける。なんとかして自分を被害者として位置づける物語を考え出そうとするし、自分で作った物語を本気で信じてしまう」

「この男性は金属探知機を使った宝探しの動画を見て、自分もやってみようと実行。近くの森へ向かい、捜索を始めて20分ほどで反応があった場所を掘ったところ、約1,700年前のローマ帝国時代に作られたと見られる金貨がザクザク、計55枚発見したという。」

もう少しある分は後日へ。

皇居乾通りが一般公開中で、一度くらいは見に行ってみようと、午前11時頃に東京駅へ。入場は坂下門からのみとあり、丸の内中央口の改札を抜けると、皇居の方向を示したポスターに結構な人混みが見えて、後はその人混みにくっついて行くだけ。二重橋前駅の辺りから警察の誘導が始まって、警視庁の騎馬警官らしき男女がいたのは訓練中だったのかな? 坂下門の手前、皇居外苑に既に待機列が形成されて、最後尾へ並ぶために日比谷方面へ大回り。砂利道で待機の横を、ベビーカーや杖をついた老人たちが優先的に舗装道を進んでいく。簡易トイレの列も。雲が多いながらも暖かく、風も弱く、小一時間の待機もさしたる苦にはならなかったのは有難い。金属検査らしきボディーチェックと手荷物検査を済ませたら、乾通りへ。紅葉は、まあ、それなり。途中で東御苑の方角に曲がって、アップダウンの道を歩いて、三の丸尚蔵館を覗いて、平川門から退場。乾通りを見るつもりが無ければ、他の門から行列しないで入退場できるようなので、次の機会があれば。

「>男が少女漫画っていうのはそれなりに恥ずかしいものだということに仕事人間野崎くんが気づかないから…
家に母親や姉妹の少女漫画置いてあるとナチュラルに恥ずかしいものという認識が無くなるのだ…
姉の本棚の奥にこっそり隠されてたBL物を普通の漫画だと思って読んでたから分かる」