■
「電車内で何か昔の女優さんの写真載せた雑誌を見てる若者らがおり「CGの修正技術もない時代にこんな美人なんだから…」とか言っていたんだが、写真の修正技術なんてアナログでも大昔からあって、見合い写真の修正とかすごかったとも聞く。しかし「PCがないと画像処理は不可能」と思う世代なんだね。」
「>ピンク映画て製作側の付けるタイトルは青春コメディみたいなのに
>配給会社が痴漢何とかとかにしちゃうよね
シナリオのタイトルはシュールなんだけどね」
「ゲームシナリオでも描きたいものは、あえて欠損させる。例えば「友情」がテーマなら、友を奪い、裏切らせ、友を失わせればいい。そうすることで「友がいた時間」「友を求める心」「友だからこそ許せない気持ち」など様々な角度で、友人との関係を描ける。物語はいつも大切なものを失ってからはじまる。」
「女同士の殴り合いは岡田麿里脚本の名物」
「京都の人は本気で褒めたい時どうするのか」
もう少しある分は後日へ。
回転寿司に入ったらレジに長蛇の列……と、これは昨夜の話。座席はそれなりに空いていて、行列の大部分は持ち帰り客なのだと判明するまでには時間を要した。なるほど、回転寿司にはそういう需要もあったのか。
NHKラジオ、昨日は蓄音機にまつわる番組があって、美空ひばりの歌う「バラ色の人生」とか美輪明宏とか歴史上最後のカストラート歌手とかルイ・アームストロングとか、「石松三十石船」では盤(かな? 仕組みの説明までは聞いてなかった)を途中で2回交換する音も入った。江戸っ子だってねえ、神田の生まれよ。
そして、今日は松方弘樹へ時代劇全盛時代のインタビュー。東映で片岡千恵蔵と市川右太衛門のスターぶりときたら大変なもので、名前を呼ぶ事すらはばかられて、「御大」と呼ばないと首が飛んだ、という1950年代。勝新太郎は台本通りにならないので覚悟が要ったとか、化粧は自分で出来なければ役が減る、刀は役作りとして分かっていれば細かな注文もできる、等々。続く番組で、つまり、今年の大河ドラマの前振りだったと判明。
実家帰りのk来訪。梅干し、林檎、ブロッコリー持参。珈琲豆のブラジルが気に入ったようなので、返礼はケーキと一緒に考えておこう。
「嫁の両親がきて年越し蕎麦食べてる最中にμ'sだったけど「すみません、すこし取り乱します」と言ってサイリウム折った #NHK紅白」