アガサ・クリスティー推理小説の中のメイド服は
それさえ着ていれば存在しなかったことに出来る
光学迷彩的なアイテム」

「>三木が自作本で鎌池先生は何度言っても締め切りを守ってくれないと…
一般的な意味と真逆すぎる…」

「銃は命を奪う感覚が薄くなるとか言うけど魔法なんて本当にそれだよな」

「私は清廉な天才に一方的に醜い嫉妬・執着心を抱く二番手の男が大好きなんだ 天才の方からはいい友人だと思われてると尚いい」

「ただ、荒川弘氏の漫画は苦手なのだよなあ(面白くないという意味ではない)。前も言ったけど、荒川弘先生は燃え盛る太陽の如き健全さでもって漫画を描かれるので、健全でない人間が荒川先生の漫画を読むと焼かれて死ぬ。」

「笑顔が可愛いと評判だったレイヤーの友達曰く「こんなにも笑顔作ってると頭おかしいと思われる位」がちょーど良いらしいですwww」

「同人作家体操第ニ〜〜〜〜残り2Pでラストの展開が気に食わなくてプロット描き直す運動〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

もう少しある分は後日へ。

元日に調布FMの番組表を覗いてみると、アニソン関連の午前第1部にまつわる番組に今年も広島の名前が挙がっていた。聞いてみれば良かったかな。試みに検索してみると、長崎は11月頃にBSの番組のナレーションを担当していたらしい。年末だったか、セブン&アイグループの某店でアナウンスの声を聞いた札幌は、ちょっと年齢を感じたような気が……。

ふの付く某所より。
果て青は夏にプレイしたがすんげぇ雰囲気に浸かれた
夏休みのあの気分はもう来ないんだろうな...」
TOPCATの公式サイトは長らく工事中が続いてる。今年の冬は、今のところは暖冬で雪が降っていないけれど、雪を見たらドラマCDの川上とも子の声を思い出してしまうだろう。たかみちが塗り(絵、ではなくて、着色だけらしい)を担当した絵本があるそうで、図書館に置いてあるようだから、立ち読みしてみようかな。

名古屋へ帰る。長らく保存してあったフォーションのジュース詰合せも処分できてスッキリ。

「精神的に相手を殺す方法は簡単。「あなたが必要」って強烈に言ってていきなり捨てる。相手はほぼ確実に病む。ひどいと死ぬ。このパターンは、ストーカーを作り失恋鬱を作り(男女関係)不良少年少女を作り(親子関係)自殺者を作り(就労関係)不登校(友人関係)を作りサウザーを作る。」