「幼少期に虐待を受けると、性行動に歪みが生じるというのは、心的外傷というより、「何に、安心感を覚えるか?」に問題が生じるからではないかなと思うのだよな 」

「僕は単純に中学生に膣内射精するとしたら「お前がママになるんだよ!」と叫ぶだろうなと素直な気持ちをツイートしたのですが、いつの間にか「実在する強姦魔が放った名言」扱いされ「お前みたいなクズは日本から出てけ」とリプライがきた上に、えっちな漫画のセリフに使われ最終的にフリー素材と化した」

「漫画だけど「課長島耕作」がそれでは>高齢者向けラノベ

「リーマン向け少女漫画」とか言われてるけど」

「最近のサラリーマンもののドラマを見て思うのは(特に団塊の世代に多いっていう印象があるんですけど)、何かつけて「勝つための方法」を語ったりありがたがったりするんですよね。でもそれより下の世代が聞きたかったり重宝したいのは、「生き延びるための方法」だったりするんだよなー。」

もう少しある分は後日へ。

水田美術館で2月から開催される「高円宮殿下記念ギャラリーオープン記念高円宮コレクション現代根付展」というのは、もしかして以前に上野の国立博物館で見た物と一緒なのかな?

某所より。
「蓋が空いていたマンホールに落ちた人を救った人はヒーローになれるが、人が落ちる前にそっと蓋を閉めた人はその行為を気づかれさえしないのである。社会としては誰かが落ちる前に蓋をする方が望ましいのに。」
ちらっと、『マシンロボ クロノスの大逆襲』の最終回で明かされた、(ロム・ストールとレイナ・ストールの父である)キライ・ストールがせっせと歩き回ってやっていた事がそんな風だったかなと思ったけど、遥か昔の記憶なので盛大な勘違いという可能性が無きにしも非ず。あ、探偵の防御率という言葉も思い出した。以下、『伊集院大介の私生活』に収録された「伊集院大介の一日」、138頁5〜6行目。
「今日もいい一日だった。二冊本をよみ、一件、事件を解決し、一つの殺人を未然にふせいだのである。」
初期の伊集院大介は短編も長編も面白かった。『天狼星』以降の栗本薫は、伊集院大介も含めて、何だか読みづらくなっていった。

「絵描きがネットにぽこぽこ絵を上げるのは、程度の差はあれど「ママーー見て見て!!上手く描けたよーー!!」と同じなので、お前らはおとなしくママになってチヤホヤしろ」