「「他人事」という感覚がまったくないと人生は生きづらい。「お互い様」の気持ちも大切だが、何でもかんでも「お互い様」と言い合っていては、だらけきった社会になってしまいそうだ。「お互い様」と「他人事」はある程度バランスが取れているほうが良いのだろう。」

「人には「一生消えない心の傷」などという話がよくあるけど「一生心に咲く枯れない花の種」もあると思う。それを蒔いた人は忘れているかもだけど、咲いた花は枯れない。友人の顔も声も小学生のままだけど、たぶんボケない限り忘れない。今もこれからも感謝してる。彼にお返しはできなから誰かに回す。」

「小学校の田宮先生の教えは重要だった。「ひとつのことでバカにされた時、別のことでそいつらを見返すことができると思ったら大間違いや。徒競走でドベになったやつが、見返してやる!言うて、そろばん7級に合格しても、脚の速いやつらは驚くか?見返す、という考え方が無駄なんや。好きなことをやれ」」

もう少しある分は後日へ。

Sleipnir4.4.7.4000にアップデート。特に不具合は無いようで、タブに名前が残る箇所が改善された体感も無し。以前と同様に利用できている。ネット巡回用のSleipnirとネットの一部に特化したFirefoxという使い分けが続いている。

ふの付く某所より。
「>運搬する人のギャラや一度の補充量が気になる
山小屋手伝いしたとき缶ビール2ダース入り4箱が限界だったけど本職は8箱くらい持ってた
往復1時間で3000円くれたけど身内価格だからなんとも」
かなり前だったか、気が優しくて力持ちな強力の大男を主人公に据えた漫画を読んだ覚えがあるけれど、タイトルが思い出せない。青年誌、「モーニング」の系列だったか……魚戸おさむの『ナイショのひみこさん』みたいな絵柄だった気もするし、新田たつおの『静かなるドン』みたいな絵柄でもあったような気もする。試みに検索してみると……新田たつおの『富士さん』、これかな。富士山には1度か2度は行った筈だけど、大昔の事なので、何合目まで登ったかすら覚えていない。

「「二十年前に貴様に殺された○○の恨みを今こそ果たす!」
みたいな台詞を見る度に
「いくら仇とはいえ二十年も良く怨恨を持ち続けたな」
と思ってたけど今だと
「二十年前といえばセイバーマリオネットJとかナデシコがやってたな」
と思えてくるしそれくらいは感情は持続するわという実感がある」