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「連邦の偉い人って「これがV作戦の要であるモビルスーツ、RX78ガンダムに装備されるガンダムハンマーです」とでっけぇトゲトゲ鉄球見せられても怒らなかったんでしょ？人間ができてるよね。」

「黙っていてはわからない。ほしいものはほしいと、はっきり言うだけ言っておいたほうがいい。 キミがほしいものをキミに与えたくて、うずうずしている人だってどっかにいないとも限らない。」

「読書感想文なんてやめてしまって、かわりに、
「この小説の主人公のその後を書きなさい」
とか、
「小説の中では脇役であるこの人物は、主人公として本人の人生を生きている。その生活を想像して書きなさい」
とか、そういう創造力を掘り起こす宿題のほうが楽しそう。」

「後は「道端に生えてる雑草を吸ってみる本」というのがあったが
ガチすぎて怖くて買えなかった」

以上。

日本列島が強い寒気にすっぽり覆われて、奄美では115年ぶりの降雪、沖縄でも降雪、広島の駅伝中継は雪の中、九州も大雪、日本海側や北海道も大雪、その他諸々。確かに冷え込んだもののバケツの水すら凍らないのは有難い。

ふの付く某所から飛んで、かつて「月刊ジャンプ」で連載されていた『闇狩人』が舞台化というニュースを目撃、狐か狸にでも化かされたような気持ちになる。
「なお月刊ビッグガンガン（スクウェア・エニックス）にて、坂口が原作・絵コンテを担当する「新闇狩人」の連載も始まる予定だとコメントしている。」
えーと、今頃に偉くなった人が、かつて好きだったマイナーな漫画を引っ張り上げた、りした、んだろうか。21世紀は油断ならないなあ。

ふの付く某所にて、『TEXHNOLYZE』の話題。地上編は見てなかったか、見たけど忘れてしまったか。ラジオの元ネタはフランス映画の『オルフェ』だろうとか、原案としてフェデリコ・フェリーニの『世にも怪奇な物語；悪魔の首飾り』だろうとか、フランス映画は疎いもので……。

「「山月記」の李徴は「俺のやってたロックって、ロックじゃない世間を見下してるつもりで、ほんとは自分が世間を怖がってることを直視できないただの自己欺瞞だったんだ」って懺悔した舌の根も乾かぬうちに「それでは最後に1曲、聴いてください」と言う！　ホントに反省した奴の言うことじゃねーよ！w」