奥瀬サキの『低俗霊狩り』4巻が2月に発売だそうで、既に購入済みという話題もちらほら見掛ける。ひとまずBZとセラコンの某氏にお任せするとして、世紀をまたいで四半世紀の時を越えての「自動人形編」完結かー。

月末はCOMITIA115か、2月開催だと思っていた。
「会場内企画(東5ホール壁側)
13:00〜14:00  [コミティア30thクロニクル]連続トークショー
内藤泰弘(第1集掲載)×宮尾佳和(アニメ監督)
14:30〜16:00  文星芸術大学卒業制作展
ちばてつや教授「マンガの授業」」
食堂だったかレストランだったかの出店を招待していたのって第何回の頃だったろう。「出張マンガ編集部」は両手両足の指の数でも足りないほど窓口があって、当日はさぞかし賑わうのだろう。しかし、天気予報では週末辺りは崩れてくるのだったかな、心配だ。

今度は気になるレバーのパテに手を出してみようかと考えながら、kのポストにブラジルを100g投函。店の調理場では2月に結婚がどうのこうのという話を常連客としていたので、Facebookでも覗いてみたら報告があるのかな。それとも思い違いだったのか。

「>異世界チートハーレムものが若者の夢だというのはわかるけどさあ…異世界行く必要はなくない…?
オタクは地元が一番アウェイだから……。」