「>個人的に柔道って崩しと組手争いで7〜8割くらい決まると思ってるけど
>柔道の本とか指導でそこら辺もっと体系化して広めてくれないのかね
>教えてる所は教えてるだろうけど
突き放す時は肘を下げて相手の正中線を突く
これ知ってるだけでだいぶ楽になる」

「アイドル時代の中森明菜さんに、男女を問わず、実際は若い人が多かったのだろうが、誰しもが、ちょっと神様のようなものを見たのだと思う。
もちろん、それは作り物のイメージかもしれないが、中森さんはそれによく合っていたのだろう。
それを端的に表現したのが、井上陽水さん作詞作曲の彼女の曲『飾りじゃないのよ涙は』の出だしの歌詞、「私は泣いたことがない」だったと思う。
これは、井上陽水さんが、当時の中森明菜さんのイメージを見事に捉えていたのだと思う。
「速い車にのっけられても、急にスピンかけられても恐くなかった」という歌詞で、そのイメージがよく湧くのである。
実際に、そんなことされても、キャーキャー騒がず、超然としている少女がいたら、絶対に惚れてしまわないだろうか?」

もう少しある分は後日へ。

灰と幻想のグリムガル』、キャラと世界の紹介が終わって、第4話でイベント発生。有力キャラクターは絡んだ後に何かを託して退場させる。山羊の頃に序盤のテクニックとして持ち出された展開を思い出した。現代から学校ごと転移した、ヤングジャンプで連載している『群青戦記』も、同じような展開があった。起承転結の起承まではこれでいける、さあ、その先を。

ふの付く某所より。
「コンビニチキンの成型肉っぽいのを
コーヒーで流し込むのは退廃スチームパンク感あるだろ
(チッ…まともな肉なんて久しく食ってねぇ…)
とか脳内ナレーションすると楽しいぞ」
AKIRA』に出てきた合成サンマのように美味しく食べてもいいし、『DTエイトロン』に出てきたデータミールのように無味乾燥として食べてもいい。試みに検索してみると、「フジテレビで行われた「エイトロン」のイベント」でデータミールが配られたとか。そんな愉快な事をしていたとは知らなかった。コンビニチキンとコーヒーも楽しそうだ。

「自分の中にあるものをわざわざ文字や絵の形にして取りだして、「どうだ」と見せるからには、「分かってくれそうにない人を落としてみたい」っていう願望は、多かれ少なかれあるんじゃないかなあ。モノカキ魂って奴で。」