「(TEXHNOLYZE
>>あんな最後だけど
>>見終わった後は何かさわやかな感じがしたわ
>最後独りで朽ちていくとことか妙に納得したわ
誰かが狂犬が一輪の華を咲かせるまでのお話だと言ってて腑に落ちた記憶がある」

「一見小難しい中二アニメに思えるけど
いちせくんの成長物語というド直球ストレートなアニメだった」

センター試験は男子高校生を男子大学生に変えてしまう悪魔の儀式では…!?でもセンター試験に挑む高校生は趣あって素晴らしいし春になったら新たな男子高校生がやってくるから良いのか…ってとこまで考えて滅びと誕生を繰り返す生命の営み感じたから仕事に戻りますね、、、」

「>恥パ読んでブギーポップだこれ!ってなるのいいよね…
世界の敵になりえたフーゴが成長できたからブギーポップ出てこなかったって話だよね…」

もう少しある分は後日へ。

夜中に切れた廊下の電球、雨の中を買い出し。CD代に更にプラスするような値段のLED電球には未だに慣れなくて、週刊誌くらいの値段の白熱電球を買ってしまう。昼白色でなくて温白色という物かな?

某所より。
「世の中にはいろんなおもしろい物語があるわけだが、その一つに「あらすじを読んだだけでおもしろいことがわかる」タイプの作品がある。あらすじを読むと、「その設定、そのあらすじでつまらないわけがないだろ!!」と盛り上がってきてしまう作品だ。実際、つまらないことはほとんどない。」
今は手元に無くて、メイド愛好家の所だったかな? 景山民夫の『虎口からの脱出』は血沸き肉踊る紹介文が裏表紙に書いてあった筈……検索検索。
「時の昭和3年、所は奉天。一瞬の爆風とともに、張作霖暗殺さる。唯一の目撃者である少女、麗華を追って、関東軍が立ち上がる。奉天軍、そして国民党軍も動きはじめた…。上海まで1600キロ、期限は3日。日中全軍を敵にまわして、デューセンバーグが中国の大地をひた走る。脱出なるか?日本冒険小説の金字塔、ついに文庫化。日本冒険小説協会新人賞、吉川英治文学新人賞受賞作。 」
表紙絵のボンネットをベルトで留めてあるデューセンバーグがまたカッコいいんだ。

「そういや昔接待で行ったキャバクラだかどっかだかで超キレてる人がいて、その人の話をうんうん、って聞きながら結局最後に大人しくさせてた子がいた。あの時はなんとも思わなかったけど、今思うに一角の人物だったのだろうなぁ。」