「「艦これ」「ガルパン」は、全然知らないけど、実在の兵器を堂々と扱ってるという意味では、結構珍しいと思う。もはや、兵器を描くのに、ロボットというエクスキューズを必要としなくなったのかもしれない。」

「新しいアイデアは「変だな」「どうなってるんだ」という「問い」から生まれるもので、「答え」から斬新なアイデアが生まれることは稀です。学生のみなさんは「答え」を出すことを重要視しがちですが、「問い」を出すことを軽視してはいけません。問うことで、学問の問が先導して、学がついてきます。」

「もし自分が難民となった時に、避難先の国で受け入れられて生き残りたいのであれば、まず大事なのは他国でも通用する技能と語学、あとは金だろう。受け入れ国の連中にとって役に立つ人間にならんと、自分の居場所は作れない。結局は金と力、ですな。そして、本人の力を育むには教育が大事。以上??」

「三日月のイライラは心の成長痛だからね…
クーデリアの強い意志にあてられて、意思決定を他人任せにしてた自分の現状に気付いてのイライラとね、クーデリアへの正体不明な劣等感というか一歩先をいかれた感からくるやつね
それね、惹かれてるってことだからね せいぜい抱え込んで膨らませるがいい!」

「>歳をとると文章を読むのが辛くなったのが悲しい
>ほんとに悲しい
欲に対して身体が追従出来なくなるんだよね」

「>エロゲに限らずというか趣味娯楽に限らず世のあらゆるものに
>「大航海時代」的な「この先に何が有るか」的な要素がもう何処を探しても無くなってるんだと思う
>要するに完全なる閉塞感
みんなが滑りまくったゲレンデ状態で新雪を探すのが難しいって絶望先生の例え思い出した」

「お客を見下す、というのは、プロとして敗北だと常々思っている。自分の思う「難しい作品」「新しい作品」にお客がついてこないように思えるとしたら、それは、「魅力ある難しさ・新しさ」を自分が作れていないせいだ。そう考えないと自己正当化の沼に落ちる。人間の根本なんてそんな変わるもんじゃない
似た話として、自分から見て「下手な」「工夫のない」作品が受けてるとしたら、そこには「自分が気付いてない技巧」があるはずだと考えるのも大切だと思う。」

厨二病にかかると子供扱いされることを何より嫌うから。」

「悪いが人間ごっこはこれまでだ」

もう少しある分は後日へ。