ビキニアーマーを描く時に「直に金属は冷たいだろうか」「直にベルトは痛いだろうか」「そもそも全然守れてないじゃん」と考えがちだが、「多分魔法の鎧とかなんで大丈夫」と信じる強い心が必要だ。科学は疑う心で発展し、魔法は信じる心から生まれる。」

「マッドマックスに関しては某とうさんの仰っていた「人間というものに対して、とても誠実で真面目な向き合い方をする監督が瞬間的にIQが3になってしまう奇病と闘いながら撮った映画作品」という表現がとても好きで、実際知人に勧めるときにこのフレーズを使わせて貰っていますね。」

以上。

人間デブリの兄弟劇辺りで見るのが止まってる『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』が最終回目前で盛り上がってるようで、考察もヒートアップ。以下、某所より。
「ユージン助けに来てくれたけどこれほど今すぐ家帰って大人しく寝てろ電話あっても電源切って出るなと思った援軍もないだろう」
「マクギリスは世界を創った神様相手に勝負してるから人間なんか眼中にない。あいつと直接勝負するなら自分が神様になるかあいつを人間にまで引きずり降ろさんといかん」
「もう二期。それこそ「ラスボスはマッキーで、その手下は悪の革命家クーデリア率いる血も涙も無い殺戮マシーン集団鉄華団。そしてそれに立ち向かうのは、地獄から這い上がってきたガエリオ」とかいう敵味方の役割を丸々交代でも良い気がする」
「他のガンダムシリーズの最終話(世界を二分する戦争の真っ最中)に比べて鉄血1期の最終決戦は一見するとスケール小さいように感じるけど、引退に追い込まれた政治家が首都で行われる代表指名選挙に少年兵に守られて強行参加するって世界の終わりもいいとこだよね」
「ラフタはまだわからん
シノもまだわからんはずだ
ジーは今俺のベッドで鳴いてる」
狂戦士しょーちゃんは満足しているだろうか、そこが気がかり。

LIをケーキで釣ってみた。安眠妨害に。

「誇張表現ではなく、ポケモンは子どもの生活の中心にでーんと鎮座しており、猫も杓子もポケモンだったんだよ。金持ちの子も貧乏な家の子も、はつらつとしたスポーツ少年も、伏し目がちな文学少年も、誰でもポケモンをやっていた。「これを持っていないと、クラスの話題についていけない」というレベルの存在感を誇るゲームなんて、長いゲームの歴史でも片手で数えるくらいしかないんじゃあないだろうか。」