「女友達が「エロ漫画のだめなところは男の子が避妊具をつけおわるのを女の子が待っているコマがないこと、わたしはセックスやその前後の中であの瞬間がいちばんエロいと思ってるのに」と言っていてそれがすごくよかった」

「『魔女の秘密展』で一番印象に残ってるのは火あぶりにされる魔女を眺める人々を再現したVTR。音声も解説もなく、ただ『焼かれる魔女を見る』役者さん達の姿を映しただけなんだけど、当時の人々が魔女裁判をどう捉えていたかが一目で分かる演出でした。歴史の本を読むよりすんなり理解出来ると思う。」

「「人は分かり合える」論者はいずれ「俺と分かり合えないお前は人間じゃない」に行き着くよ」

「色々酒飲んだりしてて気付きは多くて、今日は年下の姉の作り方を遂に発見した。自分より若い相手に実はn才なんですよねってサバ読むと、突然なんだー年下かよーお姉さんが人生について色々教えたるわーってモードになって、あっこれだ!年下の姉こうやってつくるんだ!ってコロンブスが新大陸発見した」

「態度に真剣さが示せない人は、自分が内心で思っているほど真剣ではない。人は常に「仮面」だと思っている顔になる。ウソは必ずきみを征服して、あっというまに「ほんとう」など食い尽くしてしまう」

「>オタクって距離感の取り方おかしいの多い
>やたら馴れ馴れしいというかただのファンなのに身内だからこそ許されるような弄りをしたり
あれこれ干渉してくる世間に対しほっといてくれと言う反面承認欲求も人一倍強いという
めんどくさい生き物なのだ」

「身分がものすごく違う子に何の悪気もなく
その値段俺の月収じゃんてのを目の前でポンポン買われたりすると心が折れたり
場違いな場所に連れ回されたりすると世界が違いすぎて平民の心は死んだりするよ
粉々になって死んだ」

「結婚しても恋してると豪語する夫婦が「ステキ」と評価されてるけども、「恋」とは相手の一挙手一投足に一喜一憂するような不安定な精神状態の総称だと考えてるので、常に安定した心持ちでいられることを「幸せ」と感じる人間には地獄でしかないと思う。」

「昔読んだエロゲ声優さんの対談で
「実際あんな喘ぎかたしないよねー」
「ねー」
「えっ…」
みたいなのがあったのが忘れられない」

「なろうになれると感想が付かないって仕様は苦行だろうなぁ…」

もう少しある分は後日へ。