「何故「おそ松さん」がこんなに人気なのかと訝しむ同僚の女性に、おそ松が小栗旬、カラ松が綾野剛、チョロ松が星野源、一松が山田孝之、十四松が長瀬智也、トド松が神木隆之介なんですと説明すると、目に光を宿して、なるほどと納得してくれた。」

「仕事というのは、いかに茶番であっても「真剣にやっているように見せる」ことが大事で、私はこれをプロレス力と呼んでいるんだが、社会人は皆プロレス力を鍛えていかねばならないと思う。」

「>二次創作で小説書くことの楽しさを知って
>オリジナルに手を出したとき二次創作がどれだけ楽だったか知ってほしい
他人の引いたレールとフンドシの心地よさよ」

「「奴隷が回しているなんか変な棒がついたアレ」という、あやふや極まるワードで検索したにも関わらず、錨を巻き上げるキャプスタンという装置であるとの答えを得た。ありがとう、同様の疑問を持っていた人。」

「ノーマル友達が欲しいよね。この人生というソシャゲではSレア友達ばっかり引き当てる感じになるのは何故か。」

もう少しある分は後日へ。

図書館の職員が研修中のプレートを下げていたり、公民館にボードが飾られて近くの幼稚園から入園記念の撮影会が列を成していたり、春。

某所より。
戦間期の日本には英国の一流の血統のサラブレッドが大量に輸入されたそうです。これは当時の生産者が皇室や財閥であったこともありますが、英国の生産者である大貴族が没落し手放さなければならないという事情も大きかったとか。」
この前に眺めた華族の家宝の本でも、財政難で手放した品が海外へ流出云々と書かれていたけれど、そうか、日本から馬が海外へ流出というケースは無かった(無いよね?)から、逆のケースにまでは思い至らなかった。富裕国は移り変わっていって、財産もまた引っ越しを繰り返していくのだろう。絵画が一番分かりやすいかな、『ゴルゴ13』でも絵画の取引にまつわる話がいくつかあった筈。長期連載だから、馬にまつわる話もいくつかあったな。

ようやく満開になった桜も、天気予報では明日の雨風にさらされてしまうようなので、少し回り道などして、見物。今年は見て回れなかった場所があちらこちら、去年が動き回りすぎていたのかな。

「クリエイターが本当のことを言ってるとは限らないのに、なぜみんな作り手のインタビューばかり読みたがるんだろうね?」