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「今「アイアンキング」の最終回観てるんだけど…やべぇな、これ…今のバディもの好きな女子、観たらええのに…世が世なら、そっち方面で大爆発してると思うんだが…。」

「アルファ碁との対局で面白いのは、この AI が強すぎて、「人類 vs AI の戦い」という構図になっており、人類側が民族を超えた一体感を感じ始めていること。人類の団結は、共通の敵がいないと不可能で、異星人でも来ない限り無理だと思っていたが、まさかAIがその代わりしてくれるとは」

「中学時代で一番印象に残ってるのは「ぼくは時代劇を見るのが好きなんですよ」と言っていた先生 さすが社会科の先生だなあって思ってたら「画面の中に写ってる飛行機雲を探してね、『お侍がいる時代になんで飛行機雲があるんだ』って電話するとね、テレビ局からボールペンが送られてくるんですよ」って」

「あらゆる物が時と共に進化していきます。それは剣術においても同じ。宮本武蔵ですら、新撰組の中堅レベルとかみたいよ。もしかしたら福沢諭吉の方が強いかもしれない。」

もう少しある分は後日へ。

プランターで育てた名も知らぬマメ科の植物、濃い青紫の鞘を付けるようになったので、収穫して試食。素人考えながら、マメ科なのだから食べられない事はないだろうとばかりに、とりあえず小ぶりな鞘を茹でてみたところ、煮汁が毒々しい紺色に染まること染まること。五円玉の穴くらいの大きさの豆は柔らかく煮えて結構美味しかった。鞘も筋を取ればどうにか。

『ジョーカー・ゲーム』はD機関の設定を後から披露する構成という可能性も残っていたか。某板で、背広に長髪の格好で民間人のふりをした佐久間がうっかり敬礼した場面の説明があって、（一般的な肘を張って額に指先を向ける敬礼とは別に）あれはあれで日本独自の敬礼の一種なのだそうで、あの場面を予備知識抜きで見て「馬鹿か貴様は」と結城中佐に言われてしまう理由を察するのは、確かに難易度が高い。

同じアドレスで件名だけ変えて送り続けてきた迷惑メールを、試みに検索して、迷惑メール相談センターに添付+送信。何度かそれを繰り返して、2週間くらいで迷惑メールは来なくなった、ようだ。

「古参が新参に対して「これを本当に楽しみたいなら最低限こういうことを知っとくべきだよ」みたいなことを上から目線っぽさゼロで伝えるのは難しいので、黙ってひたすら楽しそうにするしかない」