「聴き手に合わせて会話のレベルを変えられるのも優秀な人の特徴でもあるし。」

「>彼女が言うには着心地が段違いらしい
肌着に関しては年齢重ねると気になってくるんだよな
若いころはガサガサした安下着でも全然平気なんだけど
ほんと年取ると肌に直接触れる部分の感触がまじ重要で
妊娠した時にオーガニックコットンの快適さ楽さとか知っちゃうともう戻れない
そして最終的にはコストと快適さの兼ね合いでワコールあたりのババシャツとボーイレングスに落ち着くんや」

「「女性らしい繊細な筆使い」みたいな言い方するけど実際はどんな人間の中にも少女性やおっさん性やギャングスタ性やポリスマン性が潜在しててそれを自由に増幅して引き出せるのがいい表現者じゃないすかね( ・p・)」

「キャラクターをつくるにあたって大切なのは「共鳴」だ。私たちは「私たち自身の人間性と弱さ」を思い起こさせる人物に無関心でいられない。自分たちと同じ仲間だと思うから、その人に何が起こるか気にかかる。(デヴィッド・カーター)」

もう少しある分は後日へ。

ジョーカー・ゲーム』第2話、初回を見逃した人でも話に付いていけるように回想シーンの多い親切な構成。そう言えば、某板で指摘されるまで気付かなかったけれど、今回の演出は「キャベツ以来にその名を見た」というアラン・スミシーだったらしい。終盤、満開の桜の下で歩みを止める佐久間と、そちらへ向かってくる軍人の列、そして去っていく結城中佐。綺麗な演出だった。

大平透が死去、享年86。流石に『まんが・スーパーマン』は分からなくて、ハクション大魔王や喪黒福造も怪しい記憶。『科学忍者隊ガッチャマン』の南部博士も定かで無い。ベルトサタン、声は覚えてない。そうと知らないまま沢山の役を聞いていた筈、どうぞ安らかに。

カクヨム石川博品が連載を開始していた。ノクターンノベルズでは『淫魔の波動』がゲーム化を発表、『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』に続いて2作目か? 『オーバーロード』は10巻の発売日が5月に予告されて、web小説の最終更新は、はて何時だったかな。

「おっぱいアニメに付いている「なぜバストを尽くしたのか」というタグにじわじわ来て、次に「モミタイナ枠」というタグを見た時、笑うより何故か感心したし、ちょっと幸せな気持ちになったのでやはりおっぱいは偉大だし、世界は優しさに満ちてると思う」