「武器については、死ぬまでに一度本物の「鎖鎌」を振り回してみたい。5mくらい先にマネキンを立たせて、分銅を投げつけて首のあたりにジャラララーーッと巻きついた直後に鎌でトドメを刺したい。もしくは巻き付けられた側になって、右手を封じられて左手で脇差を抜いて対抗したい。」

「二人の女の子が同じ場所でセッされるまんがで 片方の女の子は何度も経験があるんだけど もう一人の子ははじめてで その初めての子の初めてを奪われるところを何度も経験してる子がじっと見つめてるみたいな内容だったんだけど それはもう完全に百合だった どうみても百合だった」

「新聞取る世帯が減りまくってるので
スーパーはチラシを店内配布するし
小学校の図工の時間の「次の授業で使うからおうちの新聞紙持ってきてね」
が「うち新聞取ってないです」で成り立たないから学校が用意しなきゃいけないとか
時代変わった感がある」

「逸見エリカが二次創作で拡張されていくの、鍵界隈で天野美汐が二次創作で独自色をどんどん強めていった流れを思い出す。」

もう少しある分は後日へ。

朝から強風。ミニトマトの千果の苗、片方が根本から折れてしまった。ラティスとは別に支柱を立てておいたのに油断した。慌てて紐で補強したものの、植木鉢で挿し芽の方向も考えて、改めて千果の苗を買い足してしまった。

クロムクロ』、新番組。2人乗りのロボットアニメ、だろうか。アクションは激しいながらも2話までの展開はゆったり。落ち物ヒロインならぬ箱入りサムライというのはインパクトが強い、強すぎて他のキャラが全部霞んで見える。他のキャラの魅力が出て来るまで期待して待ちたい。

某所より。
「「個性的だったはずのキャラクターが、恋愛という枠内におさまったとたん既定のジェンダーの関係性と心理に回収されるのは、つまらないというより切ない。友情だとか恋愛だとか名づけることで決着しない関係性が観たい」(川口晴美/女の子たちの突破口/ユリイカ201412 一部略) 」
これと正反対の、決着した所作が見たいという心理の働く場所が、もしかしたらいわゆる薄い本になるのかなあ。パターン化こそが求められる。もちろん、「決着しない関係性」を描いても楽しめる。

「叱って謝らせる前に、エラーしないやり方を教えて、できたら褒めてくださいな。定着するまで根気よくほめ続けてくださいな。」