「今更にいうけど、仮面ライダーの魅力の半分は悪の秘密結社ショッカーにあると思うんですよ。 特にTV版だと 悪の組織が立ってるっとライダーの輝きもより強い気がしますなぁ」

「人名ではないが、昔ハーゲンダッツのアイスで「トリプルブラウニーオーバーロード」という名前を知った時、「これは絶対車田マンガの必殺技だ」と思った。」

「(言の葉の庭
ユキノと会う時は常に雨、遠雷とこれでもかと天上の存在が特別に下界へ降りてきていることを示しておいて、最後の最後に彼女が全部を曝け出す時に階段を上から下へ駆け下りて同じ高さに降りてくる、感情を爆発させたこの演出なんですよ。」

「ナンバーワンだのオンリーワンだの寝ぼけた事言ってる連中は、
所詮大なり小なり余裕のある奴らだ。
単にみんなワーストワンになりたくないだけなんだよ。」

「一日生きることは一歩進むことでありたい。」

もう少しある分は後日へ。

昨日のうちに電話予約を済ませて、名古屋の分もコーヒー豆を多めに買って、前菜のスモークサーモンと蛸のぶつ切りを堪能して、Kのポストに豆を投函。メインディッシュには少し火が通り過ぎていたかな。

ふの付く某所より。
「>夢戦士ウイングマンて何だよ…と思った当時
リアル消防でウイングマン大好きだった俺は当時当然の如く憤慨したもんだが
大人になって冷静に考えれば、当時5巻程度しか出てない原作で一年ベースのアニメ作れと言われれば改変で9割埋めることになるんだよなと理解は出来る
そんなウイングマンもエンディングだけは名曲だった」
最近(いつから、だろう?)では、原作付きのアニメでも1年4クールを見越してだなんて余程の場合でなければ製作されないだろうし、取り敢えず1クール、人気が出たなら時間を空けて更に1クールというスケジュールなので、無理やりオリジナル設定をねじ込む(あるいは、話の展開を間延びさせる)ような必要も乏しくなった。あれっ、そう考えると、辻投げや十番小町等々、アニメオリジナルのエピソードをポンポン放り込んできた『大正野球娘。』って……面白かったから、いいか。

「「不謹慎だ!」という声には「貴重なご意見をありがとうございました」って答えましょうよ。それでいいじゃないですか、実際貴重だし。その「ご意見」に応じて自粛すると、自分の声に物事が動いた快感が忘れられず他でも同じこと繰り返すのですよ。」