「インターネット上では繰り返しになりますが、女の子に「イイ人」と言われるより「イケナイ人…」と言われた方が最終的に得られる成果が大きいので人生は真面目に取り組むだけ無駄です」

「「作りものの、でも本物の救い主」みたいな話が、漫画にするくらい大好きなんだ。」

「次にお会いしたら、30年前の、あの無礼と狼藉を詫びよう。
ずっと、そう思っていた。

まだ思っている。」

「割と厳しめの上官に「お前ら!研修医同士二組になって胃カメラを入れあえ!!」というボトムズのレッドショルダーの共食いとか、ナルトの忍術試験でよく見た展開やらされましたが、友人と泣きながらカメラをブチ込みあい、オークに襲われたエルフの村みたいになりました」

ハルヒを読み返しているんだけれど、SOS団の部室の設備に「今時MDもついていないCDラジカセ」ってのが出てきて計り知れないダメージを食らっている。」

「もう卒業文集に載せる作文とか「キミがこれを読んでいるということは、ボクが何かをやらかしたという事だろう…」でいいんじゃないかな」

もう少しある分は後日へ。

甲鉄城のカバネリ』、新番組。OVA全盛期の頃にはこんな綺麗で動き回るアニメがあったかなあ、と思うような美麗な力作。美樹本晴彦のキャラクターデザインが動くのを見て、もう『超時空要塞マクロス』とか超時空シリーズは遠すぎるから、プレイステーション版のギャルゲー『後夜祭』を幻視してしまった。閑話休題。ゾンビもので、ジャポニズムな世界を(蒸気機関とはちょっと違うみたいだけど)鉄道が突っ走るという、躍動感がたまらない。「予定調和において支配された世界で予定調和を脱却した」かのような主人公だけの倫理観、どこから湧いてきたものなのか、おいおい語られていくのかな。この先が楽しみ。

うーん、『低俗霊狩り』が完結したという4巻も読まないとなあ。借りている3巻もセラコンの某氏へ返却しなければ。KもBZも忙しそうなので集まる口実がなかなか。

名古屋へ旅立った。コーヒー豆を忘れていった。郵送や宅配するほどの物ではないので、冷凍庫にでも放り込んでおこう。無糖さんにはキャンセルされたし、Kに再びというのもタイミングが悪い。

「90年代のロックがそうだったけど、10年代以降のオタクもまた、オタクであることの根拠を失い、ただ、やり場のない自意識だけが残されている。。。のかもしれない。」