「朝ドラの意地悪な義理の姉が視聴者に人気があるのが、りかいできなかったが、ガルパンおじさんにエリカ大人気なのを見て納得した。」

「昔のインターネットにかつてあった、アーカイブにすら残っていない、ひょっとしたら物持ちのいい人のバックアップ用CD-Rにだけ残ってたりするようなエロいイラストって、ラジオみたいなもんだなあとふと思った」

「「あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」マハトマ・ガンジー

「映画やアニメで異世界を見る時、その世界の地平線が見えるかどうか注意している。ロードオブザリングだと、引いた絵が多いから地平線まで見えるカットも多かったけど、正確にはそういう意味じゃない。地平線が見えた時に、そこに至るまで、その先の世界まで想像出来るかどうか気にしてる。」

以上。

日本語入力の変換窓が離れた位置に出現するようになって以来、更新を見ないふりしてきたFirefox。気が向いたので、Window7のデスクトップでは久々の更新作業、43.0.4から46に。Window8.1のノートパソコンでは45.0.2くらいからの更新になったかな。こちらでは、しばらく前から、再起動ボタンのアドオンをクリックしても、Firefoxを閉じるだけという不具合が続いていて、再起動ボタンのアドオンが更新されても改善されないまま。これまた気が向いたので、試みに検索してみると……Classic Theme Restorer 1.5.0というアドオンの中に再起動ボタンが含まれていて、そちらなら再起動が可能になるというので、実行。再起動を確認。めでたしめでたし。ちなみに。日本語入力の変換窓の位置、まだ離れたままで使いづらい。

ふの付く某所より。
「>>ガラスの仮面がまだ続いてる事実に
>>王家の紋章がまだ続いてる事実に
>>やじきた学園道中記がまだ続いてる事実に
>>エロイカより愛をこめてがまだ続いてる事実に
それら全部ロッキード事件とかMiG-25の亡命とかあったころには連載始まってたよな…」
そうこうしている間に、萩尾望都が「月刊フラワーズ」7月号で『ポーの一族』の新作を40年ぶりに、なんて話が。

「キャンディキャンディ
マシンハヤブサの最終回で「男の娘も見てね」って言われたので続けて見て漫画も買った」