「どっちかというとストレス耐性の性質が違う気もするな? 日本人は時間や様々な規則ルールを守る事、同じ事をこつこつ続ける事に対してはほとんどストレスを感じないけど叱られるとか威圧されるのには弱いと思う 逆に言えば「怒られたくないから真面目」なんじゃないかなあと」

「時代もクルマも音楽もアニメもゲームも、自分の人生が楽しかった時とか、逆に辛かった時、思春期に多感だったりした時に触れたものは特別だしオールタイムベストになりがちだけど、それは飽くまで自分(達)の中での特別であって、時間や思い出を共有できない人にはそうではないことは覚えておきたい。」

「大きな芝生の上で家族連れがシャボン玉とばしててその横でもふもふのワンちゃん達が走りまわっててそれをベンチに座ってる老夫婦がニコニコしながら眺めてる。そんな絵にかいたような昼下がりの光景に「パニック映画のOPみたいだね」と呟いた相方の闇は深い…」

「歴史の本を出版する時は「教科書が教えない●●」というタイトルにすると教科書すらまともに読んでいない客のハートをがっちり掴めるぞ。」

もう少しある分は後日へ。

夏場所国技館も盛況のようで、当日にチケットを求めるのは相変わらず難しいかな。

まだまだ続くweb小説の異世界もののアニメ化、今までは転移ものばかりだったのが、『幼女戦記』で初めて転生ものにも光が当たるようになる、のかな? 転生ものでは出産と乳幼児期が入るので、転移もののようなホットスタートが効きづらいと思うのだけれど、その辺はどうやって端折るのだろう。コミカライズが始まっているそうだから、それを読むと参考になるのだろうか。幼女だから話が始まるまでの時間を短縮できる、という理屈はありそうだ。

ミニトマトの千果、脇芽を摘んでポットに植えたものが逞しく生き延びている。ミニトマトもキュウリも脇芽は綺麗に摘んだつもりだったのに、あちこち見逃して伸びている箇所がある。片っ端から摘んで植えて摘んで植えてで増やせるけれど、今年は植木鉢の数を控えめにしておこう。綿に場所を取られてしまった。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、田鎖・赤地・衣斐・道添。

「たまに一般小説を読むと「さっさと山場を作れよ、そんなんじゃアニメ化してもらえないぞ」と「だから出会って2分で着替えを覗いて決闘アニメだらけなんだよ」という思いが脳内で殴り合うことに」