「一から十まで説明して貰えないとへそ曲げるオタクは増えた
たぶん実況文化のせいでちゃんと観てないから」

「>中二病て要はなんなの
深刻になりすぎることかな
でも若いころってそんなもんだよね」

「マンション理事会をやっていると「この世の森羅万象ありとあらゆることに取りあえず反対してみる人」とか「反対活動と名の付くすべてのものに賛成の人」とか「誰かが何か言ったら反対することを部族の掟で定められている人」がいるので、この辺りの問題は本当に面倒くさい。」

「昔(20世紀の話だ)北九州大でおもろいブログ書いてた先生がいて「Aにとって切実なことがBにとってどうでもいいとき、BはAに対して権力をもつ」といった内容の記事がとても印象的で時々思い出す。権力者が恣意的なのではなく、恣意的に振る舞うほど権力が増大することを知悉するのが権力者なのだ」

「現代の怪獣映画が、ただのパニック映画、でかいジョーズの話にならないようにするには、どうすればいいか、は未だに解が見えていない気がする。」

もう少しある分は後日へ。

サニーレタスは収穫が続いているし、キュウリも2本目の蔓から小さめの実を初収穫する日が近づいているので、そろそろお礼肥えの用意をしなければ。別件ながら、試みに検索してみたところ、竹を枯らすには節に穴を開けて除草剤のラウンドアップを流し込んでガムテープで蓋をすると良いらしい……と、覚書。

某所より。
「心理学者の河合隼雄が師匠に言われたという「友達」の定義は、「午前0時に家に駆けつけて、車のトランクにある死体を見せたとき、黙って話に乗ってくれる人」らしい。」
以前、18禁ゲームでメイドブームがあった頃、「セックス込みのお母さん」という分析が上がったものだけれど、「友達」の定義もなかなかどうして。そう言えば、怪談の小咄で似たような類を見掛けたような……確か、死体を次々と井戸へ投げ込んでも翌日には消えていたけれど母親が投げ込まれてからは消えなくなってしまった云々、だったかな。

本屋を探し回ってちーに贈った児童書の続編が月末に発売されるそうで、対象年齢が同じなら、また探し回ってもいい。

「昔、自分の母親に「どうして私を産んだんですか?」って聞いたら「もしある日自分の体にロケットパンチ撃てる機能が備わってることが判明したら撃ってみたいと思わない?」って返されて生命の理不尽を感じた」