「漫画とかアニメとか映画とかで入院中の登場人物が刺さってた点滴を引っこ抜いて病院から抜け出すシーンを見るたびに、無断離院に自己抜去で病棟スタッフが総出でそいつ探したりあとからインシデントレポート書いたり再発防止カンファレンスしてんのかなって思って切なくなる。やめてやってくれ。」

「>書き溜めてた作品が日間上位の作品と丸被りで辛い
>設定までほぼ同じって確実にパクリ認定されるわ
アニメや商業作品なんかもそうだが
俺の書いてる作品を先にやられた!って気持ちは創作と発表を繰り返してると感じなくなる
分不相応な対抗意識を持つより逆に似た作品が出た時に乗っかってやろうって気分になってくる
パクリ認定なんてパクリ元の作者と実力的に善戦してる奴が受けるもんだし」

「遠くに行きたいな。出来ることならなにも投げ出すことなく。」

「「同じ小説を何度も繰り返して読めますか?」というアンケートが見えて、迷いなく「何度でも読む」に一票。好きな料理は何度でも食べるよね? カレーは一生に一回だけ、とかない。本も同じだなぁ」

もう少しある分は後日へ。

先日に思い出せなくてジタバタしたアニメ誌編集部訪問の件、T嬢に持ちかけてみたら、同行していたという返事に驚いた。どうやら思い込んでいた年よりも1年後に行動していたようで、T嬢曰く、「ラポートでは勉強不足を指摘された」「(おそらくはあさり嬢が)マニアックを捨ててメジャー路線になっていませんか、って斬り込んだ」とか、これまた記憶に無かったのだけれど竜嬢も同行(?)していたらしくて、集英社(?)で魔女っ子特集にまつわる云々とか、もう何が記憶で何が模造記憶やら……ともあれ、当時は冒険気分も手伝って楽しかった筈。

ニュース系より。
「「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃん(さくらさきこ)の声などで知られる声優の水谷優子さんが17日、乳がんのために亡くなりました。51歳。」
アニメや声優関係のイベントはまるで行ってないと思ったけれど、考えてみたら、水谷優子は武道館で開催されていた「アニメージュ」誌主催のアニメグランプリに出演していた世代だったのではなかろうか。だとしたら、この目で何度かは見掛けていたのでは。どうぞ安らかに。

「相手が条例違反の高校生であるというだけでスイッチが押されたみたいに性欲がオフになる男がいたらそっちのほうがだいぶ変態だ。」