「何度か書いてますが、職種に限らず仕事をしていると誰でも千人に一人とか一万人に一人の才能を持つ人と接する機会はそれなりにあって、そんな時に凡人にとって大事なのは、速度や閃きで張り合うことでなく、必ず時間を守るとか連絡・報告をマメにするとか何度も見直すなどの、地味で丁寧な作業です。」

「「ただしイケメンに限る」と言う言葉の真実は「オレの納得する様なイケメンなら許してしまう」と言う男性側の本音ではあるまいか。」

「>昔は誰かの表現が受けるとみんな一斉に取り入れたもんだけど
>今って流行の絵柄とかあるんだろうか
種村有菜が流行ったときに同じような絵柄であふれた気がする…今ってほどでもないか」

「ゲスな言い方をすると、モテなさそうな子をべた褒めして落とす経験を積んで、場数と経験を積むのがモテの一つの解なのよね。スライムが経験値を積まずに、鎧や武器を装備しても、勇者に挑めば殺されるわけで。」

もう少しある分は後日へ。

けーが百人一首に関心を持ち始めたのは、漫画か何かの影響だそうだから、時期的に『ちはやふる』かな。遠い昔に触ったきり見ていない百人一首を探して探して、出て来なかったのは、何処かに放出したのを忘れて思い出せなくなっているのかもしれない。

大雪で休校になった日、知らずに登校した生徒たちで百人一首を遊んでいた……と聞いたのは、ASAからだった気がする。10年か20年に1度くらいの周期で大雪に翻弄される土地、という印象。

某所より。
「今日の講義から。自分「象徴理解の為には理解を共有しない人にどう見えるかを考える必要がある」院生「わかりません」自分「じゃあこの写真は何だ」院生「武士姿の福沢諭吉です」自分「違う!これはセンター分けスキンヘッドにポニーテールのヘアスタイルをして、刃物を二つも持っている危険な人間だ」」
そう考えると、五稜郭から拉致召喚された土方歳三が洋装だった『マンハッタン英雄未満』は、外見を取り繕えただけ幸運だったのかもしれない。しかめっ面でテレビディナーを食べて眉間に皺を寄せてホットドッグを食べて笑いながらアイスクリームを食べたくなってきた。

「子供の時なら『痛くないよ!』と言われるよりもむしろ『注射は痛い。確かに痛いが今の貴様なら耐えることができるだろう…』みたいな態度を親にされた方が『当然だ!耐えられる!』ってなって耐えられそうな気もする。」