「受けが「もうだめ…おかしくなるゥ!」と言っても止めない攻の心理。人間は閉鎖的条件下で相手を攻めたてるとトランス状態に入りどこまでも残酷になるという心理実験がある。その最中は笑みすら浮かべるそうな。実はこれは愛情の芽生えでもあって加虐者はそれを受け止めた相手を好きになる傾向がある。」

「日頃から「本気」を出していない人が、大舞台でいきなり「本気」を出せるはずがない。

 「本気」を出すのにだって、トレーニングが必要なんだよなあ。気持ちだけの問題じゃなくて。」

「「あれやっちゃだめ」系の創作論ツイートは、自分自身の失敗経験と照らし合わせた上でルールとして採用するのはいいけど、やりもしない内から鵜呑みにしちゃだめ」

「女医とは医者本人が女性の場合だが、獣医だと医者本人が獣なわけではない」

「普遍化せず多様化のないコンテンツは原理主義となり半ば宗教化する。やがてファンの中で内ゲバがはじまり長続きしない。」

もう少しある分は後日へ。

枇杷の件で連絡があって、開口一番「稀勢の里は勝てなかった、白鵬は強かった」だそうで、国技館の謎の人も横綱昇進には強い関心を寄せている。シルバー人材センターだった庭師の人も同郷の誼で胸を高鳴らせているかもしれない。

ニュース系より。
Innocent Grey(イノセントグレイ)が『FLOWERS』春篇をリリースしてから2年。今や多くの百合ファンの心を掴み、とにかく続きが気になって仕方がないというユーザーも数多くいる本作ですが、その第3弾となる秋篇が今月27日、ついに発売となります!」
声優業として広島の名前を見るのは、このシリーズだけとなっているような……他にも活動しているのかな? You Tubeに投稿していた某シリーズも、最新回は一昨年のままだった。

某所より。
「女性は、大きな集団のなかに小さな群れをつくりたがります。その小さな群れの中心になっているのは誰かを見極め、サブリーダー的なポジションを任せるのです。」
なるほど。ところでノクターンノベルズの「純愛×陵辱 コンプレックス」は半年以上停止したまま。あれほど毎日毎日毎日更新されていたシリーズだっただけに、余程の事情があったのではと想像する。

「「でも頭ポンポンされて喜ぶ人も居るよ?」な話に対する「アレは猪木のビンタと同じで、する人と状況にとても依存する」という返しが秀逸すぎて。」