「ヨドバシで「還暦を迎え、もう1度腰を据えて過去に挫折したパソコン通信に挑戦しようと思いまして。テレホーダイの契約はどちらで出来ますか?」と聞くおじさんに店員の兄ちゃんが「テレホーダイ??ですね???確認してきます!」と対応し売り場を駆けていった。夢の続きが今、始まろうとしている。」

「既にご定年された大先輩の、
「いいか、相手は”ビジネス用語だけは理解できる小学生”だと思ってメールを書くんだ。それぐらいやっても内容を誤解されることはままあるから丁寧にな」
というセリフは今でも非常に役立っている。」

「>Windows10
一年戦争末期の最前線の兵士に「なんでゲルググ乗らないの?ザクなんて弱いじゃん」と思ってた小さい頃の俺
強ければいいわけじゃないんだ…使い慣れてて問題なく動くという事は変えがたい安心なんだ…」

もう少しある分は後日へ。

とうとうミニトマトの実が色付いてきたので水やりを絞る。でも、日差しが強いと、割と簡単に葉が萎れていく。今年はそういう品種に当たったのかな。

ふの付く某所にて、「週刊ヤングマガジン」連載中の『ザ・ファブル』を「ヤクザ版よつばと!」と評していて、残念ながら『よつばと!』は未読なので把握しきれなかった。『ジーザス』や『フルメタル・パニック』や『プリンセスの一人軍隊』の系列だと思って読んでいたけれど、あずまきよひこのリズムにも見えるものなのか。世界を股にかけたりしないスケールの小ささが逆に魅力的だな、『ザ・ファブル』。

別件で、ふの付く某所より。
「ノーマルのVHSテープにS−VHSテープ認識用の穴を空けて(←確かそんなだった)
強引にSモードで録画する猛者がいた
1回だけならちゃんと録れたらしい
2度目(上書き録画)はもう何が何だか分かんない映像に」
ちぎれたビデオテープを、ねじ回しと器用さでカセットケースに戻して復元させるというのは、ありふれたという程ではないにしても、それなりに存在した技術だと思われるけれど、何がそこまでS-VHSに拘らせたのか? まあ、今もなおオーディオマニアが音質に拘るように、当時のビデオには画質に拘る層が多くいたのだろう。

「実写化や吹き替えにタレントやアイドルの件、題名の無い音楽会とか普段オタコンテンツの出ない番組にそれ系が出るとホイホイみてしまう経験からすると一概に笑えない部分がある。」