「「年をとっても脳は成長する!」「創作家としてデビューするのは何歳からでもできる!」みたいなメッセージ、すごく共感できるし、実際、そうあって欲しい。でも、その一方で「老いや死を受け入れる方法」というか、ある意味で「今ある生を受け入れる=諦める方法」を教えて欲しいとも思う。」

「長い人生、いつもはゲームを選んで遊んでいるはずなのに、たまに「出会って」しまう事があるんだ、運命によって遊ぶことを決められていたゲームに。」

「以前、「女性シンガーソングライターのヲタはヤバい」って噂は聞いたことあったんですけど、その理由が「本人作の歌詞を自分のことだと思い込みやすいから」と聞いて、アイドルの場合は作詞家(つんく♂秋元康ほか)がそういう妄想を抱きがちな人の壁になっててくれてる面もあるんだなと思いました。」

「Huluみたいなサービス、あるいは全録機が普及したこともあって、コンテンツが供給過多だと思う。だから皆「切るタイミング」を探しながら、作品を観ることになる。しかしこの状態、視聴というより、単なる「あら探し」なんじゃないだろうか。」

もう少しある分は後日へ。

ユーカリが丘イオンモールが近日オープンだそうで、前にパン屋の話題で見掛けた、ハムでチーズを挟むような商品だったかな、それがあるのかどうかは気になる。

反対に、本八幡駅のシャポーは2階が閉鎖されるけれど通路としては引き続き残る、とか何とか。伝聞なので詳細は不明。

某板より、『Another』に寄せて。
「屋上は生活指導が転勤してほとぼりが覚めた頃に解禁して
事故や喫煙があったりしてまた閉鎖されるの繰り返しになる所が多いらしい」
となると、T嬢が合鍵を入手したような方法に頼らずとも、時間が状況を変化させるという可能性が出てくるのか。逆に、当事者にならずとも、全国ニュースになるような事故が発生して、鍵がなければ出入りできない状況に変わる、という場合もあるのだろうな。

あれっ、名古屋がすず音を喜んで飲んだぞ。やはり嗜好が変わってる。

「生まれて初めてマネキンに服を着せる作業をやったのだが、マネキンに服を着せるには必ず腕を外す必要があり、「腕が下向きのまま動かない人間に服を着せることはできない」という単純な事実に気づくと共に、「おくりびと」や殺害後に服を着せ替える犯人って大変なんだなと思ったのが今日のハイライト。」