「護身術よりも心構えが大切。?暴漢に遭遇するのは他人事じゃないと理解?暴漢に遭遇したらアレコレ考える前に全速力で人通りのある方向へダッシュという2点を常に意識しておこう。暴漢なんて頭狂ってんだから殺す気で来るって思った方がいい。殺す気で来る奴に対して護身もクソもない。必死で逃げろ。」

「護身術を否定する訳じゃないけど「胸ぐらを掴まれたらこうします」じゃない。「胸ぐらを掴まれたらお終いです」という前提でやらないと。"護身術を知ってる"という慢心が更に危険を招く事もある。いざ戦闘になると恐怖と緊張と興奮で呼吸も忘れるぐらい身体が言う事を聞かなくなるよ。逃げるが勝ち。」

「護身やっていた友達が先生が構えたその時「あ。やばい。殺される逃げよう」を選択して逃亡した時に「護身術の概念が身につきましたね」みたいな事を言われたと言う話、すごく大事だと思う。」

「護身三大奥義は今でも
「危険な場所に近づかない」
「大声で助けを呼ぶ」
「走って逃げる」
だと思ってる。
これでどうにもならんかったら、それはもう人生に何度か訪れる理不尽な状況のひとつなんだなと諦めるしか。」

もう少しある分は後日へ。

ミニトマトの千果を収穫。1週間ばかり後からプランターに植えた苗でも、日照時間の長い方の実が先に赤くなった。植木鉢で芽を出した綿は、虫に好かれているようで、双葉から穴だらけの状態。そして、亜麻はなかなか芽を出さない。

ふの付く某所より。
「>思ったんだけど転生じゃなくて転移だろって言いたい作品多いよね
>このすばとかさ
このすばとか田中のアトリエとかは地球でちゃんとくたばってるので一応転生
でも言いたいことは分かる
というか、あのタイプには本来新しい言葉が必要なんだけど面倒だから誰も作ろうとも広めようともしていない」
単純に転移するのと、特典が色々と付いて人間離れした状態からスタートするのとでは、カテゴリーが一緒でも種族が違うと目したくなる。かつて、「OUT」の巨大ロボット特集号でアニメロボット形式分類表が作られたように、書籍化された作品だけでも分類表を作成したら面白そうだ。例えるなら、(女)神転生科→単純転生属(外見そのまま)→複数転生種(主人公+1)→チート科亜種、みたいに。

眼科の診察に拠ると、左目の出血は疲労によるもの、らしい。

「インスタグラムとか見てると海外コスプレもいろんな完成度で安心する」