「>リゾートマンションの雇われクンリニンになりたい
軽井沢の別荘管理冬季常駐員とかどうだ(夏終わりに検索すりゃいっぱい募集が出てくる)
タマにオーナーの荷物運びとゴミ管理と定期連絡&巡回以外超ヒマだぞ
物書き志望だった頃毎年冬場は管理バンガローに篭ってた
冬季の夜はシャイニング気分を味わえる」

「中学時代からネカマに騙されたりエロ動画見ようとしてブラクラ踏んだり架空請求くらって親に泣きついたりしながらネットで本名晒して馬鹿やる危険性を肌で感じ育ってきたけど、今の中高生はそれらを経験する前にSNSの海に放り出されてるんだからそりゃ軽率に炎上もしちゃうわって感じだ」

「シナリオを書くときのイカれたメンバーを紹介するぜ!
「アイデア」!今日は欠席だ!
「やる気」!1時間前に何処かに行ったまま帰ってこない!
「集中力」!先程死んだ!
「眠気」!飛び入り参加だ!」」

「たぶんジェントルマンの資格って、ニッコリ笑って優雅にエグイことをして良心の呵責を感じないことじゃないかな?」

もう少しある分は後日へ。

プランターのキュウリ、摘芯してからようやく脇の蔓が伸び始めたようで、活かすも殺すも蔓のあしらい次第らしい。よく分からないので、せめてよく観察しよう。

某所より。
「信じられないかもしれませんが、オートフォーカスが登場した時、「自らピントを合わせないなんて、魂が込もらない」って意見があったんです
自動巻上げが出た時は「一コマ一コマ巻き上げてこそ気合が」
デジカメが登場すると、フィルムじゃないと魂が(以下略
そして、そう言う人は今もいるのです」
えーと、「昔は良かった=昔は(技術に)付いて行けた」だったかな。今というほど最近ではないけれど、kが自主制作映画に手を染めていた頃、8ミリのコマ撮りを続けていたという人物が概ね似たような言葉を発していた……と聞かされたのを思い出した。いつまでも新しい技術に切り替えを続けられる訳ではないにしても、否定の形は新しくはならない。いつの日か、見慣れぬ食品が流行をする時には、「体に悪い」「歯が溶ける」という物言いが再び飛び出すのだろう。

名古屋から、通販で来週辺りに変更事項の連絡を予定、と。悪用されなかっただけ良かったのかな。

サブカルチャー関連に限って言えば、「生まれる時代を間違えた」より「全ての時代に生まれたかった」と思うことあります」