雨でせっかく色付いたミニトマトが割れる。味は悪くないけど皮が固め。

某所より。
「なので、リアルな問題を持ち出したい場合は、それを解決するのは主人公やPCではなく、敵側にするとよいでしょう。複雑な問題を抜本的に解決しようとする と「無人化すべきである」的なことになり、アクシズを地球に落とすシャアみたいなことになるので、主人公はそいつ殴って止める。」
「もちろん、悪役を殴って止めても「リアルな問題」は解決しませんが、そもそもそんなものはないので、救世を聖杯戦争で聖杯に求めるよーなことにしかならんわけです。「俺は人類の可能性を信じる」で先送りエンドになりますが、悪役殴れば、なんか終わった気にはなります」
ゾンビものでもある『甲鉄城のカバネリ』は、そんな一件落着を目指している感じ。そして、ふの付く某所では。
「カバネの群れの中に取り残された状態から治療薬とバルカンおじさん拾って金剛郭まで駆けつける途中で小屋に引きこもるチキンを覚醒させてくればいいだけだから余裕」
「ないとは思うがガトリングおじさん連れてバイクで来たら笑い転げると思う」
「>ちくしょう来栖さえいれば…じゃなくてアイツどうせ戻ってくるし菖蒲様奪還しとかないとブチギレるぞなのが酷い
やべえ戻ってくる前に急げ奪還決行だ決行みたいなノリに耐えられない」
四方川家の来栖、鬼か魔か。最終回はどうなるのかなあ。

鯨の刺身は店に並んでなかったので品切れか。

「辛いとき、友人に泣きつき、酒を飲み、沢山食べ、買い物して気を晴らすの健全なうち。だが辛さ全てを友人に泣きついて晴らし続ければ友は離れ、全てを酒で晴らせば依存に陥り、全てを食で晴らせば体を壊し、全てを買い物で晴らせば大金を失う。ひとつでなく複数の方法を身に着けけておくことは重要だ。」