「八十年代、九〇年代、〇〇年代……まあ、いつでも良いが、過去に戻りたいと思うことはない。思ったこともない。ただ、あの時代の内に人生を終えたかった、と頬杖を突くことが、たまにある。今、死にたいのでない。昔に遡り、自分を殺したいのだ。」

「ギフトでもらったソーセージを美味しいけどなんか食べにくいソーセージだなーとムシャムシャ食べて
全て平らげた後にケーシングは食べられませんので剥いてくださいって書いてあって泣いたの思い出した」

「自信とは、何かをやり抜いたとき、やり遂げたときにできてくるものです。」

「90年代には80年代が好きだった。10年代の今は、90年代が気になる。つまり「近過去」が好きってことかな。物事は少し離れて観察しないと、理解が難しい。あと、「何かが消えていく瞬間」を「自分が見ていてやらねば」と思ってるのかもしれない。」

「似合わない女装はいいぞ」

もう少しある分は後日へ。

Windows8.1だったノートパソコンにはランチャーのOrchisが上手く対応してくれなくて、Windows10にアップデートした後は自動的に消えてしまったかと思い込んでいたけれど、タスクバーのごく限られた部分をクリックするとランチャーとして利用できるようなので、これを何とか使いこなしていきたい。おっと、Windows7のデスクトップでも出来た。機能を知らないだけだったか。

甲鉄城のカバネリ』、大団円の最終回。美馬という生駒の合わせ鏡を上手くあしらえなかったのが後半の重石になった……と思っていたのだけれど、ふの付く某所を眺めていると、カバネ化して殺された父を足蹴にするサムライを殺してみたり、背後から忍び足で近づいて「臆病者は見つかった」と言ってみたり、美馬を殺すモンスターと化しながら目の前で倒れた生駒に回復薬を施してみたり、その辺を丁寧に丁寧に汲みとって忖度する意見も散見。ひょっとして、後から想像力を膨らませてみたくなるキャラクターだったのかな、美馬。あるいは、半年後や1年後、数年後、考察が見つかるかもしれないので楽しみにしよう。

BZの住所がネットでは見付からず、しかし、どうやら白衣の魔女の近くらしい。甘いものでも手土産にして近々偵察を計画。

「>俺は年老いて女房子供もいない いつどのように死んでも安心死だ
孤独死じゃなく
安心死って言葉がポジティブすぎる
こういう所を見習いたい」