「人間、傷つけられ続ける人生送ってたりすると、「1度でも許せないことをしたり書いたりした人のことは、他で、若しくはその後、どんな良さげなことをしていようが、もう一生絶対許さない」みたいになりがちですけど、それは「勿体ない」んですよね。」

「結局は、人の価値って、なにも根拠がないところで、どんな振る舞いをできるか?ということなのかもしれない。」

「斜視というと学生時代の先生が斜視で「斜視で一番困る事は口説こうとしている相手に流し目が出来ないことです!」って壇上で力説していたのを思い出します。」

「「ばくおん!!」第11話
自転車編と、鈴菌編と、千雨ちゃんのバイク選び編の三部構成。

バイクのことはよくわからんが、あそこまで徹底的にディスられても「協力」のクレジットを外さないスズキが度量の広い会社であることはよくわかった。

たぶんこの作品でかじったバイク知識はひと月も経たないうちにほとんど曖昧なものになってしまうんだろうけど、スズキが度量の広い会社であることだけは何年経っても覚えているような気がするなあ(苦笑)。」

もう少しある分は後日へ。

ホラー映画『貞子vs伽椰子』は肉弾相うつ好カードだそうで、何処でだったか、「お互いに無想転生を会得した二人に奥義は通じず、ただひたすら殴りあう」みたいに例えられていて笑ってしまった。ま、ホラーに笑いはつきもの。

Radikoolをインストールした時、お試し感覚でタイマー録音して、ファイアウォール機能か何かに引っ掛かったかに見えた番組、録音できていた。その後、起動と終了に立ち会って確認していた番組も録音できていた、更にその後、目を離した番組は録音できていないという結果に終わる。何かをしくじったのだろうけれど、釈然としない。録音ではなくて再生を選択してしまったのか、それとも録音はできているけれど保存場所を勘違いしているのかな。使い慣れるまで時間がかかる。

白衣の魔女は配置転換で、小さい相手からもっと小さな相手に担当が変わったとか。いずれBZとバッタリ出くわして一献酌み交わすような日が訪れるかもしれない。

「秒速については「終わってないのに恋人を作るなんてクソ」と
「終わってるのに引きずってるのからクソ」という
すごいシンプルで力強い感想を言う人を見る
あまりにシンプル過ぎてその中間があることが理解出来ないのかどうかもよく読み取れない」