「「あなたはわたくしと同じ臭いがしますわ。研いだ爪を試さずにはいられない。でも、易々と爪を見せる立場にはない。嗚呼これを使えたらって独り爪を眺めている」とか言いながらダー様まほさんと対峙して欲しい」

「いや、本当に美人って何が他の人と違うって、「物怖じしない」んです。そこだけが「すごく違う」んです。」

「オタク系の俺たちには、可愛いけどクールでとっつきにくい女子が実は凄く真面目で内気で、上手く仲良くなれたなら自分に一途に愛情を注いでくれる…みたいな共通したドリームがあるとでもいうのであろうか…w」

「今日職場の人と話して新入社員は打たれ弱いのではなく、RPGでいうLV1の状態なのであってHPの最大値が低い状態、故に一撃がでかく瀕死になるだけだという見解にたどり着いた。大切なのは先輩が装備を整えてあげて徐々にレベルを上げるのからやるべきであり、敵を出現させないことではない」

「保護した女の子に手に入れたスナイパーライフル渡してみたら異常な命中率でみんなドン引きでした!
ゾンビアポカリプスなんてそんなんでいいんだよ…」

もう少しある分は後日へ。

午後から頭痛。しかし、ケーキを手土産にして予定通りにBZの新居を偵察。それなりに通い慣れた道の近くで、今までに比べると自然環境の豊かな立地条件。地蔵と鳩舎。Zは体調の問題で来られなかったそうで、そこから10年前のアルバムを引っ張りだし、ぢゃぱんとケーキは見当たらないとか、時期的にZは痩せていたとか、HDDが壊れて失われたデータはCD-ROMの形でどこかにあるのではないかとか、コーヒーや紅茶を飲みながら言いたい放題。『低俗霊狩り』の第5巻は購入済みだそうで、その辺りは流石。内容に関しては「うーん、あんなものでしょう」と。なにしろ完結までが長かったから。ケーキ屋の話をしたり、外房線沿いの話をしたり、早めに撤収。お土産に家庭菜園の収穫を頂く。今度の訪問は3人以上になるだろう。

事故を回避するのと引き換えにケーキの箱が1回転したのは内緒。ワインを持っていくことも考えたものの、それは次回以降の案件としたい。

我慢できる程度ながら、頭痛がつらいので、早めに就寝。

「誰しも心の中にメロスがいるんだよ…自分が許せないことに激しく怒るメロスが…
僕の中のメロスはAVで服を脱がすシーンをスキップされていきなり全裸にされると激怒するメロスですね」