「「あなたの悪口を言う人より『あなたの悪口を言っていたよ』報告してくる人の方があなたに害を与える可能性が高い」という言葉を、人間関係で困ったときいつも思いだす。」

「ジャッキー映画みたいにやったー!勝ったー!ジャーン終劇!!でいいんだ
このあと主人公はどうなったんですか?って感想に書かせたら勝ち」

「自分の中の「他人への興味のなさ」とか、「冷酷さ・残酷さ」を自覚してからが「大人の始まり」のような気がする。「全ての人に優しく」「みんな大好き!」とか純粋に想える人生には憧れるけど、自分の限界は知っておかないと自分で自分の首を絞める事にしかならない。」

「男が「ナチュラルメイクが好き」というと女性は「素顔が美人な人が好きなだけでは???」って思うらしいけど、あれの真意は「俺には化粧の事は分からないけどとりあえずケバいのだけは嫌だな」くらいの意味です」

「ぶっちゃけ、残りの人生の方が少ないので、もう救いの無い話は創作で見たくは無いですね(^_^;)」

「ノースサウス読んでるけど男も女も先輩キャラ出すとイキイキしてくる文章に草」


もう少しある分は後日へ。

弱めに頭痛が相変わらず。風邪ではないらしい。

スオミフム関連の検索していた時、「バトル・ゾーン vol.1」をキーワードにしてみたら、「バトル・ゾーン vol.1 - 国立国会図書館サーチ」と出てきて、国会図書館に収録されているのが判明。つまり、行けば読める。国会図書館といえば、噂だと、「コンプティーク」は人気連載陣が載っていた頃の号がごっそり無くなっていると見掛けるけれど、本当だろうか?

ふの付く某所より。
「帯刀率が普通免許並に高ければアマゾンやらヨドバシが格安で即日研ぎとか
2本目無料とかデジタル研ぎとかしてるんだろうな」
同じ刃物でも、包丁とは違って大きく曲面を維持する研ぎを要求されるので、専門家にお任せするのが一番だそうだけど、相場(いつから言われてるのだろう?)が一寸一万とも聞くので、維持費はそれなりに。ソーシャルゲームの刀剣ブームで購入層も増えて、研ぎの需要も増えているのだろうか。増えているといいのだろうな。

「いやー、お客って超のうえに超のつく保守だからねー。
異世界にいっちゃった俺様チョー強い美少女ハーレムもの
しか買わないんだよ……。
たとえネット上でどんなに「そんなもん飽きた」って言ってもさー」