「カリスマ主婦のマーサ・スチュワートが株インサイダーで刑務所に入った際、仲良くなったコカインディーラー等に対して数少ない材料を駆使し料理教室を開き、獄中のドンだった囚人が逝去した際には葬儀代表人を務め野草で葬式用リースを作ったってエピソード、"近代史の偉人"風格がある。」

「ぶっちゃけ、残りの人生の方が少ないので、もう救いの無い話は創作で見たくは無いですね(^_^;)」

「百均とかで半分死んだようになってる観葉植物を買ってきていい土に植え替えてメチャメチャ元気に育つのを見て「商品を手ひどく扱う奴隷商人から気まぐれに女の子を買い取って育てて着飾らせるのが趣味の変態金持ち」ごっこするのが最近の楽しみ」

「日常コメディでもシリアスでも、シリーズ構成そのものが必然的に似てしまうのも無理ないよね。新しいクールが始まると、たくさんアニメ見る人はその週、何十本もの「第一話」をチェックするわけでしょう。そこで社交ダンスの審査のようにチェックがされて、次のステージに進めるアニメが絞られていく。」

もう少しある分は後日へ。

Windows10にアップデートしたヒューレット・パッカード製のノートパソコン、それに対応してHP系のBIOSやら何やらのアップデートがまとめてドカンとやってきた。項目が1ダースくらいで総量は1.5Gくらいだったかな、ゆるゆると実行して、再起動後に見慣れない更新画像を見て、無事にアップデート終了。めでたしめでたし。

そうそう、BZの行き先をたどろうとして、住所の地図をプリントアウトする実験は無事に成功済み。Windows10にアップデート後、なかなかプリンタを使う用事が来なかった。黒のインクタンクが残量わずかの警告が出ているので購入すること、と覚書。

六本木のライブとか幕張メッセのイベントとか、アクティブですな。

「中部イタリアの大商人の話。優秀だが、お金がないため、大学にいけない学生に、学費を出してやる。もちろん、親戚でもなんでもない。その学生は、法学の知識をたんと身につけ、大学を終えた後は、その大商人の最も信頼出来る顧問弁護士のような存在に。年を経ると、お互い一番の親友のような関係に。その大商人は、別の似たような学生にも、学費をだしてる。今度は、医学部。もちろん、その学生は、卒業後、その大商人の最も信頼出来る主治医のような医者になってる。まあ、当時の商人の生活の知恵のようなものか。」