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龍角散も浅田飴も、名前だけは昔からの馴染みだけれど、味を知らない。ウィキペディアを覗いてみると、『2×3が六輔』では「鈴木杏樹（たまに沢口みなみ）とともに、番組中にて資生堂の生CMをしていた。」とあるけれど、覚えていない。セットが和風で、番組名が書かれた色紙にカメラが寄っていった場面は覚えてる。

某所より。
「龍角散を鼻で吸うという方法は、かなり効率的に喉の粘膜に届くが、見た目的に非常にヤバイので、オモテでは出来ない。龍角散なのに。ただ、粉物を粘膜で吸収させる、効率的な方法を考えた結果が、鼻で吸うなのだから、本来は何の問題もない。凄い効いたし。しかしやはり、オモテでは出来ない。」
どこで見たのだったか、ぢゃぱんから聞いたのだったかな、「インスタントラーメンを一番美味しく食べる方法は、説明書きの通りに作るのが一番」という意見があって、専門家の意見は疎かにしない方がいい、という理由だった。用法用量、大事。

「炎天下に晒された車内全体が死ぬほど熱くなってるのを利用して、熱々のハンドルを握りしめて「綾波ぃぃぃぃ！」って叫びながら左折するエヴァごっこしながら客先向かってる(31歳 営業)」