プランターの買い直したキュウリが雨風に倒れたので、支柱を立てて、伸びてきた蔓を紐に巻き込んでおく。盛大に蚊に刺された手足を見て、昨日に放送が終了したらしい金鳥少年のCMを思い出す。

ふの付く某所より、『旋風の用心棒』に寄せて。
「話の大筋としては用心棒をベースに推理サスペンス要素を加えて現代を舞台に設定しなおしたという分かり易い作りの筈だし実際見てて理解するのも困難ではない・・・
筈なんだが2回目見直すとそういう事だったのかって発見が色々あって、実は理解し切れてなかった事に気付かされる
難解である事も分からないくらいのアニメ」
金塊の輸送列車が何事も無く目的地にたどり着いていれば、鬼無宿の数々の悲劇は起こらなかったと考えると、最終回でようやく主人公対犯人に行き着いたのは、様式美の勝利だったのか。

「おっぱいって、薄布1枚被ってるとか隙間からわずかに見えるとかだと『おおおっ…お、おっぱい!?おお、おっぱい!?おっぱい!!(知能の崩壊)』って感じで興奮するけど、完全に丸出しだと『あっこれは完全に乳房ですね。色艶もよく左右のバランスも良い。見事です(冷静)』って感じになりません?」