Twitterでの紹介を見かけた「クトゥルフ神話TRPG【嵯峨崎怪奇事件簿」の動画を見始めて、日付が変わって、せっかく夏の夜だからと最後まで見てしまった。ホラーは夜中に鑑賞するに限る。第2部に入ってすぐのところで制作が止まって、そろそろ2年が経つのだったかな。惜しい。

ふの付く某所より。
「日本語は
・関係詞がない
・冠詞定冠詞がない
・複数形の意識が死ぬほど低い
・仮主語仮目的語が基本的に使われない
ってのが外国人学習者にとってハードルあげてる理由にもなってる気がする
「外形から文構造を把握できない」と言う意味で 」
グーグル翻訳とか他の翻訳サイトのおかげで、英文や英語のページでも怯むことなく読み取ろうと意欲が湧くのは有難い。逆に、砕けた感じの日本語の文章を翻訳しようと試みると、(英訳ぐらいなら理解が及んで)奇天烈さを見て取れるので、翻訳を過信するのは危険だというのも体験できる。

葬儀の看板で見かけた珍しそうな名字、依知川・菖蒲・荒生・玄番。

「要するに人間は流行ってるものに対してはあんまり冷静でいられなくてどうしてもいっちょ噛みしたくなってしまうのだなというようなことをぼんやり思った」