海のトリトン』の主題歌「GO!GO!トリトン」からウエスタンの曲調を感じ取るには、むしろ間奏部分ではないかと。

某所より。
エヴァQの設定考証されてる方の考察(ブンダーは月から発進してる?とかそういう奴)見て「ほほ〜」とか「なるほど」とか思ったけど正直心に響かなかったのは「そんな謎とか設定とか心底ビタイチどうでも良いから!早くシンジ君たちを幸せにしてあげて!」と僕がお父さんの気分で見ているからだな。」
かつてと言うか最近と言うか、『機動戦士ガンダム』の主要キャラたちに対する視線が変わっていったように、本放送が1995年だった『新世紀エヴァンゲリオン』も視聴者の加齢化に変化せずにはいられない。氷室冴子の『雑居時代』では、シャアはただただ格好いい存在として登場していたような……もう随分と読んでいないし、手元にも無い。探してみようかな。

「我々は得てして「あー…ゴジラもドリーも観に行かないとなぁ…そのうちなぁ…」と人生を浪費してしまいがちなので、いきなりドアをバーンと開けて「映画行こ!えいが?♪えいが?♪」と連れ出してくれるこんがり水着焼けおとなり幼馴染の存在が我々の人生には必要なのである」