ふの付く某所より、羊と山羊に寄せて。
「夏草の除草のために羊と山羊を両方テストしたことあるけど
ぜんぜん性格違うのね
上にも貼られてるけど羊は性格悪いというかイミフな攻撃してくるやつがいた
山羊は外見似にあわずみんな大人しいというか人間大好きオーラが溢れていたな
でも除草効果は羊のほうが圧倒的に上だった」
「>山羊は外見似にあわずみんな大人しいというか人間大好きオーラが溢れていたな
うちの親が子供の頃田舎の実家で飼育してた山羊は
家に置いて野良仕事にいくと山の田まで勝手にやってきて人の側にいたがるような
異様に寂しがりで人懐っこい奴だったと聞いたな
後昔俺が住んでた家の近くの家の庭で飼われてた山羊も飼い主のみならず
かまってくる通行人に誰彼なく甘えてくるような奴だった」
「>お別れするときはお肉にしたの?
そういう話もあったけどさすがにできなかったよ…
他の試験場に移送されたり山羊牧場に引き取ってもらったりした
余裕ができたら個人で山羊たちを飼ってみたいよ
圃場に行くとき一緒に連れていきたい
またあの目で「ねえねえココいいものはいってるんでしょ」と見上げられながら
作業着のポケットにぎゅうぎゅう頭を突っ込んでほしい」
いつか森で見た山羊は元気を取り戻したのだろうか。それはそうと、山羊の肉はアメ横で買えるらしいので、機会があったら。

「女子を見て「怒られそう」って感じるの、バブみの亜種なのでは。」